第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
Answer×Answer Live!は糸目君、QMAはラスク使い。
好きなクイズ番組はQさま!
ブログではあまり音楽の話題を取り上げませんが、
PAX JAPONICA GROOVEさんとNegiccoのファン。Cargoさん、Kentaro Takizawaさん、Ryoheiさんの曲もよく聴きます。
2014年11月にOCN(ブログ人)から移転しました。

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第4チェックポイントコアタイム アクセスランキング2013(前)

2013年も残す所、あと数時間になりました。
今年もやります。第4チェックポイントコアタイム アクセスランキング2013のコーナーです。

前半はアクセスページランキング、
後半は検索キーワードランキングの前後編に分かれてお送りします。

今年を振り返ると、忙しくて平日は殆ど更新できず、
一時は1日のアクセス数が50以下に減ってしまいました。
まともに更新できない中、ブログに訪れてくださる方々には感謝です。

では早速まいりましょう。
2013年のランキングをどうぞ~。

集計期間:2013年1月1日~12月31日18:00
2013年アクセス数:28,887ヒット※
解析対象ヒット回数:8,376)

※トレンドマイクロのセキュリティソフトを使っていると、トレンドマイクロのサーバーから同じページにアクセスされるようで、結果的にアクセス解析に2回記録されるようです。(今年途中からそういう現象が起きたので、トレンドマイクロの新製品の仕様かも。)実際のヒット数はもっと少ないはずです。

参考2012年:29,400ヒット
参考2011年:81,966ヒット
参考2010年:84,276ヒット
参考2009年:27,397ヒット

■アクセスページトップ10
1位:全国高等学校クイズ選手権・高校生クイズ     997 (11.90%)
2位:アメリカ横断ウルトラクイズ     735 (8.78%)
3位:Answer×Answer Live!     627 (7.49%)
4位:トップページ(http://coretime.de-blog.jp/no4cp/)    499 (5.96%)
5位:トップページ(http://coretime.de-blog.jp/)    482 (5.75%)
6位:秘密のケンミンショー(辞令は突然に・・・沖縄編)     443 (5.29%)
7位:PCの電源を切ると、ひかりTVの映像が乱れる     340 (4.06%)
8位:第28回全国高等学校クイズ選手権・高校生クイズ2008     199 (2.38%)
9位:大家族クイズの感想(詳細編・前編)     112 (1.34%)
10位:アメリカ横断ウルトラクイズナイト     104 (1.24%)

1位は昨年に引き続き、高校生クイズのページとなりました。
実は今年、高校生クイズ関連の記事としては、桝メディアにクイズラが登場した事留さんが出演してくれた事、この2つの記事しか書いていません。それなのに第1位です。
8年もブログを続けていると過去記事が検索に引っかかるようです。

今年は高クイ本編の事を書いてなかったので少しだけ感想を。
どちらかといえば「知の甲子園」よりも今年の路線の方が良かったけど、
もう少し本来の高校生クイズをやって欲しかったなと思います。
視聴者にも楽しめるクイズというか、もうちょっとクイズクイズしても良かったのにな~と。
あと、タイの所は普通にクイズしてたほうが良かったかな~。
(タイ1日目を観ていてそれだけでお腹いっぱいになってしまった。)
というかアドベンチャークイズの形式はパリだけで十分だったかなと思います。
来年は多彩なクイズで視聴者と高校生を楽しませて欲しいですね。

2位はアメリカ横断ウルトラクイズ。
来年もこれまで通りウルトラクイズの記事を書いていきたいです。
3位は当ブログメインのAnswer×Answer Live!。
セガさんいい加減続編出してください。(←何だその言い方は!)

6位のケンミンショーは年中アクセスがあります。(2年連続6位)
リンク先の記事は2010年の記事なんですけどね。

7位は、PCの設定が原因でひかりTVの映像が映らなかった話。
実はこの記事に、NTT西〇本からアクセスが何回かあって、
あ、やべ、俺間違った事書いてたっけ?と冷や汗になったり^^;
(もし間違ってたらすいません。)

10位のウルトラクイズナイト、今年も開催されたそうで(永田さんがゲストでしたっけ?)参加された方がうらやましいですね。
今後もこういうイベントは定期的に開催して欲しいなと、ウルトラクイズファンの一人として願っております。

お次は11位から30位まで。

11位:クイズ番組     100 (1.19%)
12位:Answer×Answer     91 (1.09%)
13位:ホールド・オン!に田川さん出演     80 (0.96%)
14位:週刊現代・アメリカ横断ウルトラクイズを語ろう     72 (0.86%)
15位:日記     71 (0.85%)
16位:松井大輔・ポーランドに移籍!!     62 (0.74%)
17位:松井大輔、日本人対決(2013/09/16)     59 (0.70%)
18位:ウルトラハットをレンタル!?     58 (0.69%)
18位:やべっちFC松井大輔フットサル対決     58 (0.69%)
20位:ニュース     57 (0.68%)
21位:高校生クイズ2011事前番組の感想(1)     52 (0.62%)
22位:スカパー×高校生クイズ2012     49 (0.59%)
23位:松井大輔テレビ出演(2010/12/11)     47 (0.56%)
24位:理想のウルトラクイズ更新(2013/09/01)     45 (0.54%)
25位:テレビマンユニオン史とウルトラクイズ(2)     43 (0.51%)
25位:もうひとつの高校生クイズ(後)     43 (0.51%)
27位:高校生クイズ2009事前番組第一弾(1)     42 (0.50%)
28位:松井大輔・炎の体育会TV出演(2012/06/18)     41 (0.49%)
28位:高校生クイズ2007採点表![本放送編2]     41 (0.49%)
28位:テレビマンユニオン史とウルトラクイズ     41 (0.49%)

ここではクイズ関連の記事


2 Responses to “第4チェックポイントコアタイム アクセスランキング2013(前)”

  • UQ18@コアタイム:

    れそとさん
    こちらではお久しぶりです!(僕が高校生クイズ記事を書かないからお久しぶりになるんでしょうけど^^;)
    予選では早押しボタンを使わなかったのは意外でした。ちょっと大味になった感がありますけど、クレーンやバズーカなど大掛かりなセットを沖縄にも持ってきた事は評価してます。
    >放送時間わずか12分で48→6
    これは僕の中では全国大会で1番残念な所でした。れそとさんの「スタッフが昨年までの回と共通してる」にもありますけど、一部のスタッフが替わらないと、放送開始数分で早々とチームが絞り込まれてしまう。そういう事が毎年起こるのでは?と危惧しています。
    ただ今回は、(聞いた話なのですが)長野高校の一人が海外に行けなくなって、代役として御子柴さんが参加したようですが、御子柴さんが代役だった事を隠すためにあえて1~2回戦を大幅カットしたのかな?と推測してみたり。つまり視聴者が「あれ?長野高校のメンバーが変わってる?」的な疑問を持たせない為。(もし1~2回戦を削った理由がそれだったら、ちゃんと「特例で代役を許可しました」的な事を視聴者に伝えていれば、別に削らなくてもよかったのにと。)
    >3回戦と準決勝
    オリエンテーリング形式がどっちか片方、というのは全く同感。
    同じことを思いました。
    決勝の二人三脚も衝撃でしたね。
    友人が話してましたが、高校生クイズで初めて優勝決定のシーンが回答シーンじゃないという(苦笑)
    結果的には体力がモノをいう回で、知の甲子園から脱却した事は喜ばしいのですが、「昔の高校生クイズに戻します」的なスタッフさんの情報がありましたし、期待していたオールドファンとしては少し残念でした。
    あと視聴率は残念でしたけど、そこは気にせず制作して欲しいなと思います。
    今年の希望としては、全国大会で少しずつふるいにかけるような形式(極端にカットしない)、視聴者もクイズを楽しめる形式であって欲しいです。(適度に女子チームが残れば制作側としては理想なんでしょうけど。)

  • れそと:

    コアタイムさんの33回高クイの感想、ようやく聞けました笑
    今年は予選の段階からクイズ色を消そうとすることに力を注いでいましたね。早押しボタンも使ってませんでしたし。
    全国大会ではようやく早押しとか体力系クイズとか見られましたが(特に2回戦の大声ダイビングQは地区大会決勝っぽくてよかった)、放送時間わずか12分で48→6になってしまったことで、「戦ってる感」が薄くなってしまった気がします。
    3回戦と準決勝は、オリエンテーリング形式が二つも続き、どっちか片方だけでよかったんじゃないかと思いましたね。高クイではこれまで何度か「フィールド内を駆け回る形式」(第一回の本屋クイズとか13回のスーパーへ行こうとか推理クイズとか)をやってきましたが、二つは必要ないかと…
    そして、決勝が早押しでも筆記でもなく、二人三脚で優勝を決めるというのは、これまで観てきたクイズ番組の中でもかなり衝撃的でした。「インテリこそが勝つ番組」というイメージを払拭したかったとはいえ、さすがに極端すぎですね…
    まとめると、知識でも運でもなく、体力がモノをいう回でしたね。これは今までに無いパターンだと思います。
    そして視聴率は8.9%だったということで、「また知の甲子園に戻るんじゃないの」という声だとか、「制作側にとっては、女子参加者が欲しいはずなのに、こんなことしたらむしろ女子は敬遠するんじゃないのか」という声が囁かれていますね。今年のスタッフを見ると、昨年までの回と共通してる人がほとんどだったので、こりゃスタッフを取り替えないと解決しないのかも…?

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