Archive for 3月, 2007
ファンタジーサッカー2007 第4節!!
待ちに待ったファンサカ第4節。
この2週間、随分と長かったですね。
■第4チェックポイント_那覇 第3節の成績・・・119fp
川崎&浦和勢の起用が当たり自己最高fpをマーク。
キャプテン闘莉王も大当たりとウハウハでした。
あとはtotoさえ買っておけば・・・。
それでは、今回のメンバーです。
出場選手 システム 3-5-2 | ボ:ボーナスポイント、:キャプテン |
位置 | 選手 | チーム | ファンタジー年俸 | ファンタジーポイント(fp) | |||||||
第3節年俸 | 前節との差 | 出場 | 守備 | 攻撃 | 勝利 | 警告 | ボ | 合計 | |||
GK | 南 雄太 | 柏 | 2860万 | +480万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 9fp |
DF | シジクレイ | G大阪 | 7890万 | +380万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 9fp |
DF | 蔵川 洋平 | 柏 | 2060万 | +340万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 2fp | 10fp |
DF | 竹内 彬 | 名古屋 | 940万 | +270万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 3fp | 11fp |
MF | 橋本 英郎 | G大阪 | 4830万 | +630万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 9fp |
MF | 遠藤 保仁 | G大阪 | 1億3230万 | +1730万 | 3fp | 2fp | 6fp | 1fp | 0fp | 2fp | 14fp |
MF | 村上 和弘 | 川崎F | 2020万 | +340万 | 2fp | 3fp | 6fp | 1fp | 0fp | 0fp | 12fp |
MF | 本田 圭佑 | 名古屋 | 6370万 | +300万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 4fp | 12fp |
MF | 安田 理大 | G大阪 | 800万 | -40万 | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp | 0fp |
FW | 菅沼 実 | 柏 | 1810万 | +300万 | 3fp | 1fp | 2fp | 1fp | 0fp | 0fp | 7fp |
FW | レアンドロ | 神戸 | 2970万 | +390万 | 3fp | 0fp | 9fp | 1fp | 0fp | 2fp | 15fp |
ベンチ入り選手 | |||||||||||
ベンチ入り選手はいません |
ガンバ重視のメンバーです。
リーグ戦無得点の甲府と無失点のガンバ。もはやガンバの鉄板でしょう^^
(甲府はナビスコ2連勝してるけど)
お金があればバレーも入れたかった・・・。
守備陣は柏の選手を2人起用。
ガンバ固めにしたかったけど、予算の関係でシジクレイ1枚のみ。
今の柏ならFC東京を抑えられる・・・よね。
MFはガンバ3人に村上選手と本田選手。
名古屋の本田選手を今年初起用しました。
疲労の具合が気になるけど、まだ大丈夫と信じたい。
FWは菅沼・レアンドロのお買い得2TOP。
菅沼選手を軸として、もう一人を誰にするのか迷いました。
レアンドロにはバレー以上に頑張ってもらいたいです。
キャプテンはミスターファンサカこと遠藤選手。
この試合でもボーナスを稼いでくれそうな予感です。
昨日お子さんが生まれたのも良い材料ですね。(ご出産おめでとうございます。)
遠藤選手のゆりかごダンスに期待!!
「第4チェックポイント_那覇」
前期 ウェスタンリーグ 243位(272fp)
年間 リーグ共通 2257位(272fp)
第16回うるとら
ラインナップがますます充実する某動画サイト。
全てのウルトラを見られる日が来るのも近いかもしれません。
今回は第16回ウルトラについての感想です。
優勝者は知っていたので、「ダイオキシン」、「デストラーデ」、「TOPIX」の問題※が見たいと、フィラデルフィア→フロリダキーズ→アトランタと後ろの方から見ていきました。
※放送当時に兄とクイズ勝負を行い、その3問だけ答えることができた。
アトランタを見た所で終了し、残りは後で見ようと余裕をこいたら・・・
既に削除されてるじゃありませんかorz
あの三問は本当に第16回なのか?
そもそもあの問題はウルトラクイズだったのか??
・・・誰か教えてください。orz
そんな訳で、ここからは東京ドームと上記3CPを見た中での感想です。
最初の「疫病神」さんのお払い(のアイデア)は面白いけど、その後で「おまちどうさま!」が無くなってしまったのは残念でした。
(音楽はちゃんと使われてたけど。)
福沢アナのトークはさすがだなぁといったところ。
だけど福沢アナのトークは"ウルトラクイズ"として見ると違和感があります。
(一度でいいからウルトラに参加したいなぁ。)
そして、オープニングの「史上最大!」へと続きます。
あちこちで言われてる事かと思いますが、「スタートレックのテーマ」がアレンジバージョンになってしまったのが残念ですね。
アレンジバージョン自体は普通に良いアレンジだと思います。
でもやっぱり原曲でやって欲しかった。
気になったのは、オープニングの中で早押しボタンが押される映像が使われていたこと。
当時のクイズ王ブームの影響なんでしょうか?
テレビマンユニオンのウルトラだったら使われない映像だろうなぁと思ったり・・・。
続きは後ほど
[追記]
16回ウルトラ感想の続きです。
○第9CPアトランタ
「第9チェックポイント、アトランタ。4年後にオリンピックを控え・・・」と、クイズ前のチェックポイント紹介をちゃんとやっていた事に少し安心感を覚える。
ここでのクイズは「私がママよクイズ」。6人での早押しは少し寂しい気がしました。
ママさんを当てるクイズは、鎌田さんがあっさり一抜け。
人数も少ないのでこのままあっさり決まるのでは?と思ったけど、田中さんが苦戦してくれたので良かった。(^^;
誰かが勝ち抜けた時の田中さんの残念そうな表情や、敗者となった下村さんの表情をしっかり撮っていたのが良かったと思います。
長くなってしまうので、続きは次週・・・
理想のウルトラクイズ[6]・3代目司会
妄想でウルトラクイズを展開していく「理想のウルトラクイズ」の6回目です。
「復活アメリカ横断ウルトラクイズ」会議は進行中。
工藤氏の言葉を受け、新たな司会者を決めなければならなくなったUQ18だが、彼が指名した司会者とは一体誰なのか?
[この話はもちろんフィクションです。]
-以下妄想-
工藤「新しい司会者を決めて欲しい。留さん以外でだ。」
UQ18は工藤氏のセリフに言葉を失った。
トメさんのウルトラクイズが作れると思っていた。
「あの掛け声」がもう一度聞けると思っていた。
それが工藤氏の一言で打ち砕かれたのだ。
さらに追い討ちを掛ける事実が判明した。
松岡「福留さんは20XX年まで現レギュラー番組の契約を結んでいます。念の為、事務所に確認しました。」
詳しく聞くと契約を結んだ以上、ウルトラの為にスケジュールを空ける事はありえないのだそうだ。
妄想なのに・・・どうにかならなかったのかチクショウ!!
工藤「UQ君には残念でしょうが、辛いのは我々も一緒です。
だが、ウルトラクイズは今回で終わりじゃない。
新しい司会者ならその次のウルトラクイズが作れるんだよ。
少なくともトメのウルトラを作るより、復活のサイクルが短くなるはずだ。もちろん日テレにその気があればの話だが。」
UQ「分かりました。新しい司会者を決めましょう。」
彼は”次のウルトラクイズ”のフレーズで決心したようだ。
会議室内の誰かがささやいた。
スタッフA「トメさん以外となると、やっぱみのさんかなー」
スタッフB「いやいや、私はもう一度福沢アナにやってもらいたいな」
スタッフC「フリーだとギャラも高いだろう。だからここは局アナで」
スタッフA「うちのアナ?誰がいますかね?」
スタッフC「ホラ、最近NEWSZEROをやってるラル・・」
工藤「ちょっと待ってくれ。司会者の事はUQ君に一任するつもりだが」
UQ「ちょ、そんな大事な事を任せていいんですか!?」
工藤「もちろんですとも。君は製作総指揮だからね。」
さすが妄想。彼にとって都合の良い話である。
UQ「それでは、復活アメリカ横断ウルトラクイズの司会者を
菅谷大介アナにお願いします。」
いきなりの指名に会議室がどよめいた。
それもそのはず、誰もが予想だにしなかったアナウンサーである。
UQ「菅谷アナを指名した理由として、」
・第26回高校生クイズ(沖縄大会)で無難に司会をこなしたこと。
司会者に大切な能力である「問題読み」、「仕切り」など申し分ない司会振りでした。
オリラジとのやりとりも無難にこなし、優勝チームにはじんわりと"優勝"の重みを感じさせるインタビューをしていました。
(しかし本放送では菅谷アナの登場する場面が無かった。orz)
・前に出るタイプのアナウンサーではないこと
参加者の素朴で人間味あふれる所を撮りたいので、前に出るタイプのアナウンサーには合わないかなぁ・・・と思います。
”敗者が主役”だからこそ、司会者よりも参加者に注目を集めたいですね。
(個人的に「福沢アナ×テレビマンユニオン」のウルトラも見てみたい気もするけど。)
・(かろうじて)ウルトラファミリーの一員であること。
菅谷アナは今世紀最後!のウルトラで前説を務めていました。
(ピコピコハンマーで叩かれる役もやってましたね。)
だから今世紀最後の現場を見ている事になります。
「今世紀最後」の裏側で現場の空気を感じられたのは、ウルトラ司会者にとって大きいんじゃないかなと思います。
UQ「そういう"縁"があってもいいんじゃないでしょうか?
・・・松岡さん、今世紀最後のVTRありますか?」
松岡「用意してます。」
会議室には最新の大型液晶テレビが用意されていた。
DVDプレイヤーを再生すると、大型画面に今世紀最後の映像が映し出された。
-妄想ここまで-
さあ、今世紀最後の映像を見せる理由とは一体何か?
続きは次週。
自己最高fp
日本代表対ペルー戦の為、しばし中断のファンタジーサッカー。
来週が待ち遠しく感じるのは、ファンサカ中毒者の症状でしょうか。
さて、先週の第3節で自己最高fpを獲得しました。
119fpというのはもう2度と出ないかもしれないので、記念に載せておきます。
出場選手 システム 4-3-3 | ボ:ボーナスポイント、:キャプテン |
位置 | 選手 | チーム | ファンタジー年俸 | ファンタジーポイント(fp) | |||||||
第3節年俸 | 前節との差 | 出場 | 守備 | 攻撃 | 勝利 | 警告 | ボ | 合計 | |||
GK | 川島 永嗣 | 川崎F | 4000万 | +520万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 9fp |
DF | 寺田 周平 | 川崎F | 5890万 | +540万 | 3fp | 5fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 10fp |
DF | 田中 マルクス闘莉王 | 浦和 | 1億100万 | +920万 | 3fp | 5fp | 2fp | 1fp | 0fp | 4fp | 15fp |
DF | 坪内 秀介 | 神戸 | 2530万 | +230万 | 2fp | 2fp | 0fp | 1fp | 0fp | 0fp | 5fp |
DF | ネネ | 浦和 | 4970万 | +650万 | 2fp | 5fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 9fp |
MF | 村上 和弘 | 川崎F | 2020万 | +340万 | 2fp | 3fp | 6fp | 1fp | 0fp | 0fp | 12fp |
MF | ポンテ | 浦和 | 7160万 | +340万 | 3fp | 2fp | 0fp | 1fp | 0fp | 4fp | 10fp |
MF | 金 正友 | 名古屋 | 3500万 | +460万 | 3fp | 1fp | 4fp | 1fp | 0fp | 1fp | 10fp |
FW | 黒津 勝 | 川崎F | 1300万 | +220万 | 3fp | 0fp | 9fp | 1fp | -2fp | 1fp | 12fp |
FW | 菅沼 実 | 柏 | 1810万 | +300万 | 3fp | 1fp | 2fp | 1fp | 0fp | 0fp | 7fp |
FW | 高橋 大輔 | 大分 | 1820万 | +170万 | 3fp | 0fp | 0fp | 1fp | 0fp | 1fp | 5fp |
ベンチ入り選手 | |||||||||||
DF | 竹内 彬 | 名古屋 | 940万 | +270万 | 3fp | 4fp | 0fp | 1fp | 0fp | 3fp | 11fp |
11人中6人が10fp超え。
キャプテン闘莉王は15fpの大活躍。
全員年俸アップでホクホク顔です。^^
心残りはtoto買わなかった事くらいか。
理想のウルトラクイズ[5]・理想の製作会社
妄想でウルトラクイズを展開していく「理想のウルトラクイズ」第5回目がやってきました。
「復活アメリカ横断ウルトラクイズ」会議で壇上に立つUQ18。
彼は80年代ウルトラクイズの再現を目指し、なおかつ視聴率を狙わないウルトラクイズを作るのだという。
さらに彼の口から出た要求とは!?
[この話はもちろんフィクションです。]
-以下妄想-
UQ「今回の海外ロケは・・・テレビマンユニオンに参加させていただきたいと思っています。」
テレビマンユニオンとは日本初のテレビ番組制作会社であり、
かつては第1回~11回のアメリカ横断ウルトラクイズに関わっていた。
スタッフA「テレビマンユニオンてアレでしょ、ふしぎ発見の。」
スタッフB「テレマンを使うとなれば、制作費掛かるんじゃないの?」
スタッフC「ウチだけで作っても十分だろう。」
会議室のあちこちから声が上がったが、UQ18はこう答えた。
UQ「今回の復活ウルトラクイズにはテレビマンユニオンの力が必要です。たとえ制作費が掛かったとしても、
チェックポイントの1つや2つ削ってでもテレビマンユニオンを使います。」
ゲームの話になるが、PS2版「アメリカ横断ウルトラクイズ」のプロデューサーは、PS2版を開発する際、トメさんが出演OKを出さなければゲーム自体作らなかったのだそうだ。
彼もまたテレビマンユニオン製作でなければ、復活ウルトラの製作総指揮を降りるつもりだった。
工藤氏は疑問を投げた。
工藤「どうして、テレビマンユニオンなのかね?」
UQ「私にとっては、『あの頃のウルトラ=テレビマンユニオンの創るウルトラクイズ』なんです。」
彼は一呼吸置いて言った。
UQ「ウルトラクイズはクイズ番組なのに胸を打つエンディングが多かった。心に残るエンディングがあったからこそ、多くの視聴者に支持される番組になったのだと思います。
しかし、今世紀最後のウルトラクイズでは物足りないエンディングになってしまった。
『決勝生放送』の影響が大きいと思いますが、あの頃の様な『胸を打つエンディング』では無くなっていた。それが残念なんです。」
彼は工藤氏の方を向いた。
UQ「どこかで聞いた噂話ですが、当初、今世紀最後の製作にはテレビマンユニオンも関わるはずだったそうですね。」
工藤氏は目線を下に落とした。
UQ「残念ながら、諸事情によりテレビマンユニオンが関わる事はありませんでした・・・。だからもう一度、テレビマンユニオンのウルトラクイズを作りたいんです。
お願いします、復活ウルトラにはテレビマンユニオンの力が必要なんです!!」
工藤氏は沈黙の後、口を開いた。
工藤「分かりました。白石さんには私から連絡をいれましょう。」
テレビマンユニオンのトップと直接話をしてくれるらしい。
UQ「やった!ありがとうございます!!!」
彼は最初のハードルを超えた。
あの頃のウルトラクイズを製作する為に欠かせない3つのキーワード、そのうち「B」と「C」が揃うことになるのである。
後は「A」が揃えば・・・。
工藤「ところで、司会者の事なんだが」
UQ「はい、何でしょう!!」
彼は今、テンション高めである。
工藤「最近、トメと話をしたんだよ。トメに「ウルトラが復活したら司会をやるか?」と聞いたら、もう長丁場の旅は無理でしょうと言ったんだ。」
UQ「・・・え?」
工藤「いくら体が丈夫なトメとはいえ、ウルトラの過酷な旅を続けられないだろう。」
UQ「・・・」
工藤「そこでだ、新しい司会者を決めて欲しい。留さん以外でだ。」
あの頃のウルトラを製作する為に欠かせない3つのキーワード・・・その『A』が使えない。
まさかトメさん以外のウルトラクイズを作ることになるなんて・・・。
-妄想ここまで-
自らハードルを課してます。
妄想なのにどうして現実を考えてしまうんだorz
あと裏方スタッフさんは架空の名前にしてますけど・・・大丈夫だよね?(何がだ。)
次回、妄想ウルトラの新司会者が決まります。