Answer日記(2011/02/26)
早いもので2月も後3日で終わりですね。
2月最後のAnswer日記ですが、お暇でしたら猫にまつわる体験談とお付き合いくださいませ。(サッカーの話は次の記事をどうぞ。)
-昔話開始-
今からン十年くらい前、UQ18君が幼稚園児の時の話。
幼稚園からの帰り道、家の近所にあるゲートボール場であるものを見た。
それは・・・野良猫。しかも黒ネコである。
当時から猫がたまらなく大好きだった僕は、ネコに触りたいと思いながら近づいてみた。そおっと近づくと、黒ねこは逃げようともしない。そしてついに猫に触ることができた・・・
いや、捕まえることができたと言った方が正しいだろう。
おとなしくしている猫を見ているうち、僕の中である感情が込み上げてきた。
数分後。小学生の姉が家に帰ってきた。
姉「ただいまー。・・・はっ!?」
姉は驚いた。廊下にベタベタ足跡が残っている。
なぜ廊下に足跡が?
黒ネコ「ニャー」
姉「わあああ!!!」
そう、僕は野良猫を家にお持ち帰りしたのである。
UQ「おかえりー」
姉「あんた、この猫どうしたの!?」
UQ「広場(ゲートボール場)に居たからつれてきた。」
姉「だめでしょ!お母さんに怒られるよ!」
UQ18君は本心を口にした。
UQ「・・・ねこ買いたい。」※当時はペットを飼う事を「買う」だと思っていた。
姉「だめ!お母さんが来ないうちに早く広場に返してきなさい!」
僕は猫を飼いたかったのだが、姉に断られ、仕方なく広場に猫を返しに行った。
猫を広場に放つと、猫は一目散に・・・
逃げると思いきや、動こうともせず、じーっとこちらを見ている。
それから数分後・・・。
UQ「ただいまー」
胸にはさっきの猫を抱えている。
黒ネコ「ニャー。」
姉「あんた、ダメって言ったでしょ!![E:annoy]」
結局、猫を広場に返してきた。
どうして猫を飼ってはいけないのか分からなかったUQ18君。
あれからン十年経ちますが、子猫だろうが黒猫だろうが、猫が大好きだという気持ちは今でも変わりません。
今では、本物の猫の代わりに「もふもふ3兄妹」が部屋に居候している。
-昔話終わり-
さて、にゃんにゃん大会も残すところ後2日。
2222位の頭アイテム「子猫」が取れればOKなのですが、
勢いあまって一時トップ100に入る位に押してしまいました。
昔話を書いてるうちに動画のアップが完了しました。
にゃんにゃん大会3日目の動画をどうぞ。
この後、朝から(ボタンを)押してきます。
果たしてにゃんにゃん大会トップ100なるか?
>BOOさん
動画コメントありがとうございます!
今日の所はトップ100以内に入りましたが、たぶん明日で抜かれちゃいますね。(また押しに行かないと・・・)
動画の繋ぎ目はベルや風船など、いろんなパターンがあるのでこれからも(無駄に)使っていきます。
087さんはホント強かったです。
次の動画も見所があるので、アップするのが楽しみです。
トップ100なるか楽しみです。
動画で、ベルが登場していたのが、個人的ツボでした。
ラスボスの方、勝てそうでしたね。
いい試合が多くて、面白かったです。