Archive for 8月, 2014
Answer日記(2014/08/23)
■結果発表
イベント大会「難問早押し大会2014」(2014/08/07~08/17)
最高到達フロア:107F
獲得タイトル:難問早押し大会2014 100F突破
大会対人勝利数:23勝41敗25分
大会対人勝率:35.93%
最終順位:416位
でした。
相変わらず「答えられるかな?」と思った問題に手を出して誤答のパターン。
通算対人勝率を大きく下げる結果となってしまいましたorz
数問は「へぇ~」と感心する問題があったのですが、両者問題スルーの時が多く、プレイの楽しさは減ってしまいますね。
アンサー協会さん、難問系イベントは年1回位で十分です。
難問大会が頻繁(?)に開催されるのは、スペシャルジャンルより問題を用意しやすいのと、廃人がサブカ作ってタワーの上位を狙うのでインカムが多くなってくるんですかね~?
初心者アンサーは難問大会がつまらないと感じるはずなんだけどなあ。問題スルーばっかりで。
セガ自らが初心者を遠ざけるイベントを開催してるような気がするんですが、セガにとって今のAn×Anはオワコン扱いされてるんでしょうか。
(やっぱ企画運営に渡邉Pや磯部Dが関わってないんだろうな~と思ったり)
スカパー!アワード2014へ投票を
ウルトラファンは投票しましょう!
(受賞すれば、他の回の再放送に繋がるかも?)
史上最大!第12回 アメリカ横断ウルトラクイズ&今だから話せるウルトラクイズ丸秘証言集(スカパー!アワード2014)
内容/見どころ
「知力」「体力」「時の運」…あの伝説の超大型クイズ番組が四半世紀ぶりに蘇る!1000問以上という史上最大のクイズに挑戦しながらアメリカ大陸を横断
しニューヨークを目指す行程は、熱気に満ち溢れる。また「今だから話せるウルトラクイズ丸秘証言集」では第12回ウルトラクイズで海外レポーターを務めた
小倉淳・元日本テレビアナウンサーを司会に、番組スタッフや大会出場者をゲストに迎え、番組の裏側や思い出などを語る。
チャンネル担当者より/作品選定理由
幻の名番組「ウルトラクイズ」。地上波で放送されてから再放送されなかった番組が25年ぶりの今年、世
界初再放送を果たした。この番組は単なる視聴者参加の勝ち抜きクイズ番組とは一線を画す。あたかも米大陸を旅するか如くテレビカメラは美しい風景を見事に
切り、さらに敗者にスポットを当てた人間ドキュメントを描き出した。これぞTELEVISION(遠くを見る)!今見てもテレビマンの情熱が伝わる名番組
を再放送した。
理想のウルトラクイズ更新(2014/08/10)
こんにちわ、UQ18です。
別ブログ「理想のウルトラクイズ」第16話を更新しました。
「理想のウルトラクイズ」とは、復活版アメリカ横断ウルトラクイズの
製作物語を妄想するブログです。
興味のある方は、下記のリンクからどうぞ。
トップページ:理想のウルトラクイズ
目次:理想のウルトラクイズ・目次!
最新話:理想のウルトラクイズ[16]・30年前と同じ問題
話がスラスラ書けてしまったとはいえ、まさか前話から一週間で更新できるとは思ってませんでした^^;
あと今日はファミリー劇場のウルトラクイズ再放送の日ですね。
外出するので帰宅次第、ツイッターでつぶやきたいと思います。
理想のウルトラクイズ更新(2014/08/03)
こんにちわ、UQ18です。
別ブログ「理想のウルトラクイズ」第15話を更新しました。
「理想のウルトラクイズ」とは、復活版アメリカ横断ウルトラクイズの
製作物語を妄想するブログです。
興味のある方は、下記のリンクからどうぞ。
トップページ:理想のウルトラクイズ
目次:理想のウルトラクイズ・目次!
最新話:理想のウルトラクイズ[15]・早押しクイズ第1問とサンディエゴ
余談
今回の話でサンディエゴのシーワールドが登場するんですけど、今も存続してるんですね~。(おっとこれ以上は書けない^^;)
Answer日記(2014/08/02)
- 2013年12月26日(木)
12/27~1/7 イベント大会「年末年始難問特大号」開催!
- 2014年6月18日(水)
6/26~7/6 チャレンジイベント「4人早押し限定難問チャレンジ」開催!
2014年7月31日(木)
8/7~8/17 イベント大会「難問早押し大会2014」開催!
ま た で す か
と言ってしまいそうな「難問」大会が開催されるそうですね。
最近のアンサー協会の人(AnAnイベント企画者)は、難問とか歴史好きの人が企画を担当しているような気がします。(苦手ジャンルに偏り過ぎて><)
そういえば磯部ディレクターは今もAn×Anを担当してらっしゃるのでしょうか?
この感じだと、どうも磯部Dや渡邉Pはもう関わってないような気がしてなりません・・・。(イベントの回数や質にも力が入ってなさそうですし。)
アメリカ横断ウルトラクイズ総合演出の加藤就一さんが第16回ウルトラの前にスポーツ局へ異動させられ、ウルトラクイズのスタッフから外れる事になったのと同じ匂いを感じてしまいます。
・今週のAnポケ
去る7/31にAnswer×Answerポケットがサービスを終了しました。
約1年半ちょいの間でしたが、スマホで気軽に早押しクイズで楽しみつつ時には難問にも苦しみながら、全国制覇を目指しました。
全国制覇を楽しんだ後も、隠されたタワーを表示させるために都道府県の評価を上げたりするプレイを続けていました。
しかしながら全てのタワーを表示させられず、残されたタワーの中にどんなものがあったのかなあと心残りができてしまいました。
(趣味雑学「パソコン・ITタワー」なんてのがあればやってみたかった。)
それでもまあ、幻と思われたウルトラクイズの再放送がCSで行われるなど、
ファンの夢は諦めてはいけないもんだなあと最近思います。
またいつの日かAn×An Pocket2が登場してくれますように。
(やっぱりありえない?^^;)
ジャンル別正解率など。
歴史は苦手なので
AnAnでこれ以上、歴史系イベント大会が開かれませんように(コラ!)