Archive for 2月, 2007
ファンサカ2007開幕!!
ついにファンタジーサッカー2007シーズンが開幕しました。
Yahoo!スポーツファンタジーサッカー
今年も選手選びで頭を悩ますのでしょうか^^;
しかし初期年俸が4億に減ってしまったのは厳しいですね。
闘莉王一人で1億2000万なのに・・・。
今年もメンバー発表をやっていきますので、よろしくお願いします。
理想のウルトラクイズ[2]・妄想ウルトラクイズプロジェクト!!
自分だけのウルトラクイズを創りたい・・・。
妄想で理想のウルトラクイズを展開していく、ある意味前代未聞のコーナー「理想のウルトラクイズ」の2回目がやってまいりました。
前回の記事を読み直したのですが、私自身どうもコンセプトをつかめていません。(おい!)
なので、どういうコーナーなのかもう一度整理してみました。
・空想(妄想)でウルトラクイズの設定、演出などを考えていく。
・時には妄想ストーリーも登場。
・"理想のウルトラクイズ"とは、あくまで私にとっての理想。
・知らない所は適当にすっ飛ばすかも(笑)
・不定期更新。
う~ん。イマイチよく分からないかも?
"案ずるより生むが易し"で、さっそく始めます。
-以下妄想-
2007年2月某日。日本テレビであるプロジェクトが始まろうとしていた。
その名も「復活アメリカ横断ウルトラクイズプロジェクト」(コードネーム"リスペクト")
日本テレビでも一部の人間にしか知られていないトップシークレットである。
コードネームの"リスペクト"とは、17回行われたウルトラクイズに対して尊敬の意味が込められている。なおかつ、あの頃のウルトラクイズを取り戻そうというスタッフの決意の現れでもある。
ちなみに当プロジェクトのメンバーは、外でプロジェクトの話をするときは"ウルトラクイズ"の言葉を全て"リスペクト"に置き換えなければならない。間違っても新橋の飲み屋で"ウルトラ"の4文字を発してはならないのである。
そんなプロジェクトに、一人のウルトラクイズファンが関わることとなった。そう、第4チェックポイントコアタイムの管理人、UQ18氏である。
驚く事に日テレの社長は、彼に復活ウルトラクイズの全権を託すことにしたのだ。
彼はウルトラクイズどころか、高校生クイズの参加歴も無い。
そんな彼に一体何が出来るのか。
-ここまで-
いきなり妄想ストーリー全開ですよ(笑)
早くもストーリーモードで続いて行きそうな予感です。
長くなったので続きは次回。
前回:理想のウルトラクイズ[1]・プロローグ
次回:理想のウルトラクイズ[3]・ミーティングでの出会い
第3回ウルトラ
ウルトラスレで話題になっていた第3回ウルトラクイズを見ました。
現在のところ、グランドキャニオンの早押しとツーソンのバラマキが見られるようです。
好きな場面をいくつかピックアップ。
第5CPグランドキャニオン
・冒頭の映像とトメさんトーク
グランドキャニオンの映像と壮大な音楽がいいですね。
今こういう雰囲気の番組は少なくなったなぁ・・・。
トメさんのトークもいい味出してますね。
「後ろを振り向いたら引っ張られる」というのは分かる気がする。
人生30年とグランドキャニオン900万年の比較もトメさんらしいなと思います。
・妙子ちゃんの勝ち抜けインタビュー。
お茶屋の娘さんこと妙子ちゃんの涙が良かったです。
海外旅行が珍しい時代だからこそツーソンに行けるだけで涙を流したんでしょうね。
勝ち抜けてくれてよかったよかった。(次で負けるけど)
第6CPツーソン
・トメさんのガンマン
ツーソン冒頭のトメさんのガンマン。
クイズとは全く関係ないけど、チェックポイントに合わせた雰囲気作りが面白い。
(「テレビ屋サトーです」佐藤孝吉さんの演出?)
トメさんが「絶好調!!」と言ってる所はツボに来てしまいました(笑)
・妙子ちゃんの奮闘
またもお茶屋の娘さんの登場。
バラマキでハズレを4回も引いてしまいあえなく敗者に・・・。
倒れこんで横になってしまったときは、ちょっとドキッときてしまった。相当な暑さだったんでしょうね。
妙子ちゃんの頑張りに拍手。
・トメさんの光るインタビュー
妙子ちゃんへのインタビューで見せたトメさんの言葉。
「見てごらん、この広い砂漠。」
「もう来れないかもな。」
このセリフがスッと出てくるなんて、さすがトメさん。深みがありますね。
こうした敗者インタビューが視聴者の心に残り、感情移入していくのだと思います。
貴重な映像ありがとうございます。>UP主さん。
理想のウルトラクイズ[1]・プロローグ
ウルトラクイズが好きな人って、自分がウルトラクイズに参加している所を想像しますよね?
大声クイズで自分のフレーズを叫んだり、通せんぼクイズで阻止したり、はたまた自分が優勝する場面を想像したりと人それぞれだと思います。
僕も自分がウルトラクイズに出るところを想像するけど、あまりしっくり来ません。
たとえ運良くドームを突破できても、ジャンケンや機内ペーパーで落ちてしまいそうで・・・。orz
そういう訳なのか、ウルトラクイズに参加する事よりも、
ウルトラクイズをああしたいこうしたいと思う事が多いですね。
「僕がテレビ屋サトーです」の影響が大きいかもしれません。
(学生の頃、この本に出会っていたら人生変わったかも。)
しかし、ウルトラクイズは今世紀最後から9年もの間、復活していません。
もう日本テレビはウルトラクイズをやってくれないのか・・・
と思いきや
最近、木曜スペシャル(モクスペ)復活の話題が飛び込んできました。
木曜日の2時間枠があれば、ウルトラクイズは放送できます。
これはひょっとしたら・・・。
機は熟しました。
ここで自分のアイデアを詰め込んだ、復活版ウルトラクイズを
妄想で作ろうじゃないかと。
いちウルトラファンにとって、理想のウルトラクイズを展開しようじゃないかと思いました。
ウルトラが復活しないから、とうとう妄想でウルトラクイズを楽しむ人がここに・・・orz
そんな感じではありますが、いろいろとアイデアを出す事によってひょっとしたら、ウルトラスタッフが思いつかないような事も出てくるんじゃないかなと思います。
もしウルトラが復活するのなら、参考にしてくれたら嬉しいなー。
アクセスが少ないブログなので、見てくれる可能性は低いけど。orz
一応、おことわりを入れておくと、
「理想のウルトラクイズ」とは、あくまで私にとっての理想です。
「それはないでしょ」とか、突っ込みを入れながら読むのも吉(笑)
今の所考えてるのは、
・復活ウルトラクイズの広告展開
・石川牧子アナに代わるスタジオ司会のオーディション方法
など。
そっから入るのかと思われたかも(笑)。
他にもウルトラクイズ司会者の事や、製作会社の事まで考えています。
(このブログの読者にはバレバレですが)
さあ始まりました。不定期更新「理想のウルトラクイズ」。
次回「理想のウルトラクイズ[2]・妄想ウルトラクイズプロジェクト!!」の巻。
木曜スペシャルが来た!!
スポーツ報知(2/15)でモクスペの記事が掲載されたようです。
「モクスペ」13年ぶり復活…「ウルトラクイズ」など生み出す
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070215-OHT1T00053.htm
本当に木曜スペシャルが来ましたね。
ウルトラクイズの復活が決まった訳ではないけど、日テレからウルトラ復活に繋がるニュースが出てきたこと自体、大きな大きな第一歩。
ようやく復活の「ふ」の字が聞こえてきました。
「モクスペ」のネーミングは、どうもテレビ欄の字数を気にしているようなのが残念なところ。正式名称は「木曜スペシャル」で通して欲しかったなぁ。
でも記事を読んでいくと、製作サイドのやる気が感じられますね。
ちょっとだけ期待しています。
[追記]
モクスペがこんなんだったらいいなぁ・・・のコーナー
1.復活番組が昔のままのテイスト
世界びっくり大賞なら、スタジオセットそのまま。
世 界
ビッ クリ
大 ∩ 賞 ←こんな感じの(笑)
ドキュメンタリー番組もテロップをなくして欲しいなぁ・・。
番組によっては、スタジオ収録を無くすのもアリだと思う。
(下手にスタジオを入れると安っぽくなってしまうので。)
2.スタジオセットにワクワクするクイズ番組
モクスペでクイズ番組を作ってくれるのか分からないけど
スタジオセット(電飾関係)に凝ったクイズ番組をまた見たいですね。
ウルトラクイズの電飾ルートや、世界一周すごろくゲームの地図なんかは子供の頃楽しみに見てました。
最近はああいうセット見られなくなったなぁ・・・。
3.アメリカ横断ウルトラクイズの復活
もう、これは外せないでしょう(笑)
モクスペだと「早く来い来い木曜日!!」を再現できるし、
4週連続放送も出来ます。もう期待せずにはいられません^^