Archive for 11月, 2006
お笑いウルトラ
元旦にお笑いウルトラクイズが復活するのだそうで。
DVD化に続き、番組復活まで先を越されてしまいましたorz
本当に復活して欲しいのはお笑いの方ではありませんが・・・。
ネガティブ意見は置いといて
昔のお笑いウルトラでは、オープニングで本家ウルトラと同じテーマソングが使われていたと思います。(メイナード・ファーガソンの「スタートレックのテーマ」)
復活「お笑いウルトラ」では、「スタートレックのテーマ」が使われるのか?
「史上最大!」でおなじみのファンファーレが使われるのか?
その2つに興味があります。
なぜなら「お笑いウルトラ」のオープニングで、本家アメリカ横断ウルトラクイズが復活したときのテーマソングの扱い方が決まってくるから。
アレンジバージョンだったり、中途半端に短くされたら心配。
逆に原曲を使ってくれたら、本家が復活したときも安心です。
(と言っても、復活の声は聞こえませんが・・・)
ウルトラクイズ風CMでは「スタートレックのテーマ」がアレンジされていましたが、お笑いウルトラではどうか?
ちょっとだけ、元旦が楽しみです。
ファンタジーサッカー2006 第31節!!
サウジ戦の我那覇選手は素晴らしい活躍でしたね。
2ゴールとはファンもびっくり。
今節も活躍してくれそうで楽しみです。
ファンサカは残り3節。
こちらはトップリーグへの昇格が厳しくなったのですが、
昇格を狙えるチームの皆さんは頑張って下さい。
■ファンタジーサッカー第30節の成績・・・80fp
千葉、ガンバの敗戦が足を引っ張ったものの、
太田選手の大活躍でなかなかの結果でした。
中村憲剛選手を外しておきながら闘莉王を選んでないのが痛いです。
それでは、今回のメンバーです。
GK 川口 能活 磐田 8370万
DF 鈴木 秀人 磐田 4000万
DF 田中 マルクス闘莉王 浦和 2億6510万
DF 金 珍圭 磐田 4180万
MF 野沢 拓也 鹿島 3840万
MF 鈴木 慎吾 新潟 6020万
MF シルビーニョ 新潟 5330万
MF 太田 吉彰 磐田 6270万[C]
FW 我那覇 和樹 川崎F 7730万
FW ウェズレイ 広島 9030万
FW マグノ アウベス G大阪 1億2220万
ベンチ入り選手
MF 上田 康太 磐田 1720万
FW 黒津 勝 川崎F 1450万
先週に続き、磐田寄りの編成にしました。
今週も中村憲剛選手外しが吉と出るか?
守備陣は磐田3人+闘莉王。
サウジ戦のPK失敗は影響なしと思いたいです。
中盤は新潟から鈴木慎吾選手とシルビーニョをチョイス。
新潟はセレッソに相性が悪いのだそうですが、相性無視で行きます。
FWは我那覇、ウェズレイ、マグノの3TOP。
ここ最近、絶好調のウェズレイを起用。
広島先制で京都が前のめりになるとウマーかも。
そして、逆千葉でマグノを起用。
前節の千葉-新潟戦をネット観戦しましたが、千葉にとってはいい所がありませんでした。
パスミスするわ、カウンター喰らうわ、新潟の攻撃を止めるのも一苦労。(1バックだから?)
怪我人がいなければ、ガンバ寄りにしたいのですが・・・。
キャプテンは、磐田の太田選手。
FC東京の奇跡は何度も続かないと思いますが、果たして!?
「PLANETROCK那覇」
前期 トップリーグ 4663位(864fp)
後期 ウェスタンリーグ 1996位(919fp)
年間 リーグ共通 15237位(1783fp)
ファンタジーサッカー2006 第30節!!
2週間ぶりのファンタジーサッカーです。
ナビスコはジェフ千葉が優勝しましたね。
ジェフサポの皆さんおめでとうございます。
U-19日本代表でも青木選手が活躍と、ジェフにいい風が吹いていますね。
■ファンタジーサッカー第29節の成績・・・88fp
大久保選手の退場でどうなるかと思いましたが、大分と福岡の完封でピンチを切り抜けました。
キャプテン我那覇も得点したのが嬉しい。
それでは、今回のメンバーです。
GK 川口 能活 磐田 8370万
DF 鈴木 秀人 磐田 4000万
DF シジクレイ G大阪 1億2010万
DF 金 珍圭 磐田 3480万
MF 阿部 勇樹 千葉 7290万
MF 二川 孝広 G大阪 7370万
MF 山岸 智 千葉 6050万
MF 太田 吉彰 磐田 5450万
FW 我那覇 和樹 川崎F 7730万
FW 前田 遼一 磐田 5850万
FW マグノ アウベス G大阪 1億2220万[C]
ベンチ入り選手
MF 倉貫 一毅 甲府 1900万
MF 馬場 憂太 F東京 1880万
FW ジュニーニョ 川崎F 1億2820万
眠い目をこすりながら編成したメンバーに、あれこれ手を入れたらジュビロ寄りになってしまいました。ちなみに今年一番自信がありません。
堀之内選手の怪我で闘莉王を外し、雨に弱いと言われる中村憲剛選手を外しましたが、それがどう影響するのか。
守備陣は磐田+シジクレイ。
金選手がスタメン出場するのか不安です。
MFにはナビスコ優勝の阿部、山岸選手を入れてみました。
フクアリ結構近いのに今期初起用(^^;
FWは我那覇、前田、マグノの3トップ。
調子の出てきたマグノをキャプテン起用。
鹿島相手に爆発なるか!?
「PLANETROCK那覇」
前期 トップリーグ 4663位(864fp)
後期 ウェスタンリーグ 2447位(839fp)
年間 リーグ共通 16748位(1703fp)
松井大輔オセール戦アシスト!
松井大輔、オセール戦で1アシスト!
フジの夕方のニュースで松井選手のアシストが放送されました。
左サイドからフェイントで相手をかわしセンタリング。
ゴール前で待っていたバングラのヘッドでゴール!!
後半にも松井選手がファウルを受けPKを獲得。
さらにルマンはロスタイムに勝ち越しゴールを挙げて3-2で勝利!!
最近は腰痛で調子が良くなかったみたいだけど、
久々のアシストでホッとしました。
この調子でチームと共に調子を上げて欲しいですね。
ガンバレ松井!!
高校生クイズ2006採点表[本放送編7]
第2日本テレビ・ウルトラクイズCMのプレゼント問題について
ウルトラクイズのパロディ映像6種類それぞれの最後に文字が表示されます。
その文字を組み合わせるとウルトラクイズに関係する
あるキーワード(6文字)ができあがります。
その答えって、ウルトラクイズとはそれほど関係ない気がするのですが・・・。(CMには関係あるけど^^;)
さて事情により1週お休みしてしまいました。すみません。
高校生クイズ2006採点表(感想編)も残すは世界決戦のみ。
もちろん本放送の得点も発表されます。ここまで長かった・・・。
高校生クイズ2006採点表[事前番組感想編]
高校生クイズ2006採点表[本放送編1]
高校生クイズ2006採点表[本放送編2]
高校生クイズ2006採点表[本放送編3]
高校生クイズ2006採点表[本放送編4]
高校生クイズ2006採点表[本放送編5]
高校生クイズ2006採点表[本放送編6]
■感想ポイント
・本放送 (配点)80p
決勝戦を制し日本代表に輝いたのは、埼玉県立 浦和高校。
浦和高校は世界決戦でアメリカ代表、韓国代表と対戦するはずが、アメリカ代表は英テロ未遂事件の影響により出場を断念。
それによって、世界決戦は韓国・春川高校(チュンチョン高校)との一騎打ちとなりました。
今回の件は本当に不運でしたね。
英テロ未遂事件があと一ヶ月でもズレていれば・・・。
高校生クイズの放送では今回の件をきちんと説明し、アメリカ代表のメッセージを放送。番組側の対応は良かったと思います。
ただ、2カ国しか参加してないのに『世界決戦』というのは微妙ですが・・・。
韓国代表・春川高校は韓国EBS「奨学クイズ」で優勝。
予選の模様で放送された○×クイズがトラックを使った演出で面白そう。
韓国のリーダーは日本語でメンバー紹介。
修学旅行で韓国へ行ったのですが、あちらの高校生には日本語を話せる人がいますね。日本の高校生は韓国語を話せないのに、韓国の高校生は凄いなと思ってしまいました。
世界大会は早押し問題と書き問題を出題。
15ポイント先取で勝利です。
序盤は「1ヒント写真クイズ」。
最初の問題は、楽譜を見て作曲者は誰なのかを当てるもの。
浦和高校が「ヴェートーベン」を正解し1ポイント先取。
浦和高校は「ベルリンの壁」の問題でも「1989年」を答えて正解。
1989年といえば初代ゲームボーイが発売された年だけど、今の高校生と同じ位の年齢なのね。
次は「4ヒント連想クイズ」。
4枚の写真から連想されるキーワードを答えるもの。
浦和高校、2枚目にバラの花の写真が出た所で解答権を得ると、
「星の王子様」を見事正解!
あれで分かるのは凄いと思いました。
次は「書きクイズ」。
ここで書き問題が出題されたようですが、残念ながら編集が入ってしまう。やっぱり放送時間が足りないのか・・・。
ここで春川高校が追い上げを見せ、スコアは日本9-5韓国。
CM明け、再び「1ヒント写真クイズ」。
春川高校、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の「トムハンクス」を正解!
この映画、世界同時公開だったのか。
ここからは、浦和高校がじわじわと差を広げる。
そしてついに14ポイントで王手を掛けた。
ラルフ「あと1ポイント獲得で見事、初の世界一の座を・・・」
何度も世界一を強調・・・。
問題「彼の恋人の名前は?」(・・・ポーン♪)
ラルフ「さあ来た浦和高校、正解なら世界一!!」
「オリーブオイル」
ピンポンピンポンピンポーン!!
浦和高校、世界決戦を制す!!
肩を組み喜ぶ浦和高校に対し、残念そうな春川高校。
春川高校は力を出し切れなかったのかもしれませんが、アウェーの地でよく頑張りました。浦和高校には改めておめでとうの言葉を贈ります。
まとめ
浦和高校強かったですね~。やっぱりクイズ慣れしてるというか、早押しの強さが目立ちました。
押した後に3人で相談する間があったので、「押せば勝ち」の状況になっていたように思われます。
最後は15-6と一方的な展開になってしまったので、1回戦や準決勝の白熱したクイズを見た後だと物足りなかったですね。
アメリカ代表との対戦も見たかったな~。
来年の事前番組で、浦和VSアメリカ代表とのエキシビジョンマッチを・・・無理ですかそうですか。
クイズ問題は写真から出題する事によって「言葉の壁」をクリア。
韓国・中央日報の記事によると、問題作成は日本と韓国の出題委員だけでも65人、準備期間は3ヶ月との事なので、問題製作に苦労されたんでしょうね。(想像以上の製作体制に拍手!)
あとは、決戦前の微妙な空気が気になりました。
クイズ前にラルフとEBSのアナウンサーが握手してたけど、同じように浦和高校と春川高校の握手が見たかったですね。お互いに健闘を誓い合う握手みたいな。
握手の1カットだけでも雰囲気が変わったと思いますよ。
それから春川高校の紹介VTRですが、あれだけでは彼らの素顔が分かりませんね。
事前番組の様に春川高校リーダーの家に行って、家族や友人らの応援を受ける所を放送すれば、彼らに対する見方も変わったのになぁと思います。
そこまで取材するのは無理か^^;
お待たせしました。高校生クイズ2006本放送の得点は・・・
70p!!
世界決戦が微妙なのと、相変わらずテロップが多い事、昔の高校生クイズと違いBGMでの演出が目立ったこと・・・が気になったのですが、それ以外は合格。
司会がラルフさんに代わってから一番面白かった回だと思います。
次回はお待ちかね、ボーナスポイントの発表です。
(まだあるのか!!)