Archive for the ‘Answer×Answer Live!’ Category
Answer日記(2011/05/22)
漫アゲ大会最終日。AnAnプレイヤーの皆さんはどこまで登ったのでしょうか。
今回の義兄弟は100F超えそうな感じですね。
携帯の画像を整理してたら、いろいろとブログに掲載し忘れた画像があったので、久しぶりに画像貼り付け特集をやってみたいと思います。
いきなりあの震災を思い出す画面です。
まだ2ヶ月しか経ってないんですよね。
近所のラウンドワンです。地震の影響で一部が少し隆起してました。
QMA前作ですが、パソコンモバイル検定で自己最高点。
AnAnではパソコン系の問題ってあんまり出ないんですよね。
(パソコン系問題を期待して趣味・雑学を選んでいるのに競馬問題が多いorz)
クイズ社長こと「にいもニャン」さん来たー!
結果はご覧の通り3位・・・って失敗してるし。
(うちの古い携帯、カメラ起動が遅いし、黒い横線は入るしでダメぽorz)
GWに友人ねおかず氏と店内対戦した時の写真です。
僕のチーム「俺のクイズラ」のメンバーでもあるねおかずさん。
僕が高校生クイズの関東大会を観に行った時、彼にクイズラアドバルーンの写真を送った。
これがその時の写真(一部)。
クイズラかわいいよクイズラ。
すると、ねおかずさんから返ってきた返事が
「おー、俺のクイズラー」。
この時の「俺のクイズラ」という言葉が今のチーム名の由来。
すなわち、ねおかずさんがチームの名付け親なのである!!
(ジャジャーン!!)
さて、店内対戦の結果は2勝1敗1分。
去年のウルトラコラボイベント以来、プレイしてなかったねおかずさんでしたが、押しが早かったです。
[追記]
AnAnの中の人へのお願い、ちょっと消しときます^^;
Answer日記(2011/05/20)
明日から漫画・アニメ・ゲーム大会ですね。
ってもう今日になっちゃいましたが。
僕はもう漫画雑誌は読んでないので、学生時代の頃に読んだマンガの知識でどうにか戦っています。マンガ好きの兄が毎週買ってきたジャンプ・マガジン・サンデー(あとはヤンマガとか?)が無ければAnAnでどうなってた事か・・・。
僕がお小遣いで買ったマンガといえば、テレ東でアニメ化されたジャンプの「レベルE」と、ヤングアニマルの「エアマスター」、そしてビックコミック(スピリッツ?)の「奈緒子」。この3タイトルしかありません・・・。てか、この3タイトルに全く共通点が無いぞ。
「エアマスター」は学生時代の友人に見せてもらって、それでハマったのがきっかけですね。前にも書いたけど、頭に子猫を乗っけている乾蓮華ちゃんというキャラクターが面白くて好きでした。(子猫も可愛い。)蓮華ちゃんの親父が名前を決めるとき、国語辞典をバッと引いて、「蓮華」という名前を決めたエピソードには爆笑したなぁ。
ちなみにヤングアニマルは読んだことが無いので、エアマスターを読むために単行本を買っていました。(ベルセルクってヤングアニマルでしたよね?その位の知識しかない・・・。)
An×Anでは、初代An×An1の時にエアマスターの問題が出題されました。
確か押し合い爆破クイズで、敵キャラの四天王に関する問題だったと思うのですが、「坂本ジュリエッタ」を選んで誤答。正解は「ルチャマスター」だったかなぁ~?あれは悔しかった。
続いては、「奈緒子」。駅伝漫画なんですけど、上野樹里さん主演で映画化されたので知ってる人も多いかも?
中身の話は置いといて、これがまたつい最近An×Anで出題されたんですよ!
4月頃に早押しクイズで、「奈緒子」の舞台となっている波切島はどこの都道府県?という問題だったのですが、3年振りに自分の持ってる漫画が出題されて嬉しかったですよ!(写真撮ろうかと思った位。撮れなかったけど。)
ちなみに正解は「長崎県」。
というか、3年半ぐらいこのゲームで遊んでて、自分の持ってる漫画が出題されたのはわずか2回。キン肉マンとかガンダムとか花より男子の問題はしょっちゅう見かけるのに!
セブンワンダーズの問題作成者さんとは漫画の話題が合わないかもorz
という訳で、AnAnの中の人にお願いです。
漫アゲタワーでは、
「セガサターン」「ドリームキャスト」「ネオジオ」
この3つの問題を出題してください。お願いします!
(ゲームに変わってるぞコラ!)
・マンガで楽しむAn×An
話が変わりますが、らいとぱわーさんのテストに出る(かもしれない)An×An講座!(仮)が面白いです。僕は「AnAnタワー攻略」が参考になりました。
Answer日記(2011/05/08)
イベント大会・ナナマルサンバツ杯決勝終了~。
早押しチャレンジにイベント大会の予選・決勝と、GWは早押しボタンを押しまくりました。
参加された皆さん、どうもお疲れ様でした~!
イベント大会では予選・決勝ともラッキーアンサー(777位)か義兄弟(912位)を狙ってましたが、うまくいきませんね。
先程、決勝大会の終了1時間前にAnAn.NETを確認すると、900位台に落ちていたので急いでプレイ再開しました。
1クレ目で1000位以内を確定させ、しかも義兄弟を狙うには良い位置だったので、2クレ目プレイするか非常に迷ったのですが、みんなの追い上げが怖くなってプレイしてみたら3連敗orz
結局1000位以内は大丈夫そうだったので、2クレ目はプレイしなきゃよかったなと。
明日の結果発表で912位が124Fで勝率51%位だったら、さらに凹みそうです。
結果発表コーナー
・ナナマルサンバツ早押しチャレンジ
最終順位:615位
上位10%ボーダー突破!
ベスト10プレイ合計:2507pt
pt獲得率:41.98%
かなりプレイした早押しチャレンジですが、500位以内に入れず。
みんな頑張ったんだなぁ。
・ナナマルサンバツ杯・予選
最高到達フロア:109F
獲得タイトル:ナナマルサンバツ杯・予選100F突破
大会対人勝利数:31勝27敗4分
大会対人勝率:53.44%
最終順位:676位
早押しビジュアルクイズが5勝4敗。
ビジュアル皇帝にとって、この成績は惨敗と言ってもいいでしょう。
(画像問題がダメぽorz)
[追記]
・ナナマルサンバツ杯・決勝
最高到達フロア:124F
獲得タイトル:ナナマルサンバツ杯・決勝100F突破
大会対人勝利数:42勝43敗7分
大会対人勝率:49.41%
最終順位:888位
なんという末広がり。(8並びかい)
終盤に3連敗したので900位台かなと思ったのですが、義兄弟より上の順位だったのは意外でした。
ん、待てよ。ラッキーアンサー(777位は)125Fの勝率51.16%だから、
終盤に3連敗した最後の1クレをプレイしなかったらどうなってた?
42勝÷82戦=0.5121・・・51.21%。
う~ん、微妙に777位を上回ってたか。
ちなみにビジュアルクイズは5勝0敗0分とリベンジを果たしました。
(○級プロ以上の対戦相手とはほとんど当たらなかった気が・・・。)
ジョイポリスでウルトラAn×An
GWも残り少なくなりましたがいかがお過ごしでしょうか?
今回はお台場ジョイポリスで4/29にオープンしたばかりのAnswer×Answer Live!スペシャルの体験談を書きたいと思います。
今回、同行してくださったのは友人のNeokazさん。An×Anのチームメンバーでもあります。(詳細は次の機会に。)
JR新橋駅で待ち合わせていたのですが、そこでジョイポリスのお得なペアパスポート引き換え券が販売されていました。(1600円お得になるようです。)
早速そいつを購入し、ゆりかもめでお台場へ向かいました。
ゆりかもめ新橋駅の通路を歩くと、目に飛び込んできたのはジョイポリスのポスター。そこにはあのマークが!!
新アトラクション登場!
AnAn Live!×アメリカ横断ウルトラクイズ
1970年代に生まれたウルトラクイズなのですが、今もこうしてロゴマークを目にすることが出来るなんて。一番最近の「今世紀最後!史上最大アメリカ横断ウルトラクイズ」でさえ、12年も経っているというのに・・・。
ウルトラクイズというものはそれだけ特別な番組なんだなあ。
ゆりかもめはお台場海浜公園駅に到着。
ちょっとよどんだ曇り空でしたが、傘をさす事もないままジョイポリスに到着。
ジョイポリスは大勢の人で賑わっていましたが、あの震災がなかったらもっと混んでただろうなと思います。
An×An Live!SPのあるフロアは4階なので、1つ上の階に上がります。
おお、これがAnswer×Answer Live!スペシャルバージョンか!!
写真左にあるのは、ウルトラジャケットと歴代優勝者の名前が入った優勝旗。
優勝旗には、第16回アメリカ横断ウルトラクイズで優勝した田中健一さんの名前が見えます。やっぱり22歳で優勝って若すぎるような・・・。
すると、Neokazさんが床のカーペットに気づきます。
なんと、カーペットに
「TRANS・AM/ULTRA QUIZ」の
ウルトラクイズマークが!!
このカーペット欲しい!
普通なら床に直接描きそうなもんなんですけど、わざわざカーペットを特注して作ってる所がいいですね。
・・・はっ。まさか撤去する際、床に書いた絵を消すより、カーペットの方が手間が掛からないから?巻くだけで撤去できるし。(撤去の事考えるなっ!)
アトラクションの立て看板には「30分待ち」の文字がありましたが、他と比べて、それほど並んでいる様子はありません。ちょっとラッキー。(2回目は並んでましたけど。)
僕とNeokazさんは一人ずつプレイすることにしました。
先に並んでいた僕がお先にプレイすることになったのですが、Neokazさんは次の回になってしまった。対戦して勝負したかったのに。
僕は一番左側の青の筐体の前へ。
ウルトラクイズ仕様の筐体に目を奪われます。
司会のお姉さんが説明する間、夢中で写真を撮ってしまった(話を聞け。)
アメリカ国旗を意識したデザイン。
(赤白青のストライプと☆マーク。)
An×An.NETの解答台で「ウルトラストライプ」として
採用して欲しいなぁ。
気になるクイズ形式ですが、1Rはカード奪取クイズ、2Rは山分けクイズ、逆転ラウンドは早押しクイズとなりました。
プレイしてみると、早押し系は3人まで回答権あり(今と同じ。)
対戦相手へのブラボーやお返しブラボー、さらにドンマイも可能でした。
ただ、プレイヤーの上の部分に表示される決勝進出率の所にタッチしても変化はありません。
問題数はカード奪取と連想クイズは5問ありました(うろ覚え。)
早押しクイズも5問だったかな~?(忘れてしまったorz)
カード奪取クイズはBリーグ仕様で、カードが重なってる枚数で残りが分かるタイプでした。
僕は大差で勝ってしまわないように、空気を読んでまったりとプレイしたつもりですが(ホントか?)、山分けクイズでは得意のサッカー問題などでひとり占め。(まさか「アズーリ」問題で単独正解できるとは!)
全員スルーするような難しい問題も入ってましたので、全問正解は難しいかと思います。
逆転ラウンドのジャンル選択は、いつものように8つのジャンルに加え、スペシャルジャンルの「ウルトラクイズ」を選択できます。
僕は当然スペシャルジャンル「ウルトラクイズ」を選びます。
(去年のウルトラコラボ以来のスペシャルジャンルだ。)
全員がジャンルを選択して、画面右上のジャンル表示を見ると・・・
なんと5問あります。逆転ラウンドは全部で5問。
しかも最終問題は(×2)という一発逆転問題がありました。
(1st正解で☆6個、単独正解だと☆12個!?)これは斬新です。
僕が選んだスペシャルジャンルは、第7回ウルトラクイズから出題された問題。
どっかで見たような問題でしたが、自信がなくてスルーしました。
(せっかくのウルトラ問題なのに・・・。)
4問を終えた所で僕が1位。このまま優勝かと思われた最終問題(×2)。
テニスの「スイートスポット」が正解なのですが、僕は「センタースポット」を選択。(どっちだったか迷ったんだよorz)
2位のプレイヤーが単独正解し、見事な逆転。
初のジョイポリスAn×Anは準優勝となったのでしたorz
ちなみに2回目のプレイでも準優勝。
逆転ラウンドでの追い上げも届かず、☆1つの差で優勝を逃しました。
日頃の行いが悪いのでしょうか。
ゲームを終えた後、近くにアンケート回収BOXがありました。
アンケート用紙はこんな感じ。
僕は「まあまあ楽しかった」的な事を書いたのですが、友人のNeokazさんは違います。
筐体の見せ方や物の配置などに不満があったようで、挿絵付きで書いていました。
こっそりと背後から撮影。
(これ、後で「削除して」と言われるかも^^;;)
「優勝旗とジャケットがあるため、テーブル4台が並んでいる様が見えない」
「この看板(手前にあったAnAn看板)の為にカーペットが見えない」
美術セットを見せる為の的確なアドバイスがそこにはありました。
ウルトラクイズサイト「Yaneurabeya」を開設しているだけあって、早押しテーブルや美術セットに対する観察力というのは並外れたものを持っていると思います。
ウルトラクイズの美術セットに対してこだわりを持つNeokazさんだからこそ、ここまで書かずには居られなかったのかもしれません。
他にも、ウルトラクイズ総合演出の「加藤就一さんにアドバイスを」というコメントには驚いてしまった。(そこまで求めるかー!^^;)
確かに去年のAn×Anクイズ王決定戦イベントには加藤さんが関わってましたけど、あれは日テレで行われたイベントですから・・・^^;
あとNeokazさんの話で面白かったのは、プレイヤーの後ろ(モニターの下あたり)にウルトラハットを置いて欲しいというもの。
ボタンを押すのと同時にウルトラハットが「ポーン♪」と動作。
早押しボタンとウルトラハットを同期させるアイデアは面白いなと思った。
ゲーセンで遊べるAn×Anと差別化するなら、そういう方向かもしれませんね。
ゲーム面でいえば、初心者から熟練プレイヤーまで一緒にマッチングする可能性があるので、今ぐらいの難易度でちょうどいいかと思います。
予選1位と2位で戦う決勝戦は無かったけど、決勝で1位2位を決める意味もあんまり無いし、アトラクションの待ち時間を考えると決勝は無くてもいいかもしれません。
ただ1プレイ500円はちょっと高いかなと思いました。
(パスポートがあると何度も遊べるからあんまり関係ないけど。)
後は定期的に何らかのイベントを開催するのもアリかも。
日テレ繋がりでスペシャルジャンル「高校生クイズ」とかやって欲しいなぁ。
2011年になり、大震災の影響でウルトラクイズが復活する見込みがますます少なくなってしまいましたが、せめてジョイポリスだけでも、いつでもウルトラクイズの雰囲気を楽しめるよう、長く続くアトラクションになって欲しいなと思います。
Answer日記(2011/04/30)
ナナマルサンバツチャレンジが始まりましたね。
3000位以内に入ると貰えるボード壁紙、男の子(主人公)がウルトラハットを被っている所がいいですね。
昨日プレイしたのですが、1Rから逆転ラウンドまで全て早押しクイズってのはいいですね。でも僕は押すのが遅いので、回答権が得られない事が多いですね。
ただ、マッチングが緩くなったときは圧倒的にポイントを稼げますね。相手がどうみても素人っぽい方々の時は単独正解しまくりで申し訳なかったです。(昨日のベストは387ptでした。)
前回のチャレンジイベントの結果。
チャレンジイベント「4人テクニカルチャレンジ」
最終順位:1944位
上位30%ボーダー突破
ベスト15プレイ合計:783pt
pt獲得率:53.84%
結局、15クレすらプレイする事ができませんでした。
義兄弟すら狙えなかったのは残念。
[追記 2011/05/01]
昨日、僕に声をかけてくださった方へ。
プレイ中だったのでちょいと変な対応になってしまってごめんなさい(汗)^^;
今頃なんですが、4月10日放送の「逃走中2011~エピソード1・ハンター誕生~」を見ていると、ロケ地が沖縄・北谷のアメリカンビレッジでした。
CLUB SEGA北谷も番組内で登場し、ハンターから逃げる北陽の虻川さんの場面が放送されました。
ほんの一瞬だけ
An×An筐体も画面に。