第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
Answer×Answer Live!は糸目君、QMAはラスク使い。
好きなクイズ番組はQさま!
ブログではあまり音楽の話題を取り上げませんが、
PAX JAPONICA GROOVEさんとNegiccoのファン。Cargoさん、Kentaro Takizawaさん、Ryoheiさんの曲もよく聴きます。
2014年11月にOCN(ブログ人)から移転しました。

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Archive for the ‘サッカー’ Category

コンフェデ-メキシコ戦

やはり、簡単に勝ち点を取らせてくれない。
コンフェデレーションズ杯の初戦、メキシコ戦。
日本は加地のクロス→柳沢のゴールで先制するものの、
ジーニャのミドルシュートで同点にされる。
さらに後半フォンセカのヘッドで逆転され、1-2で終了。orz
日本は既に足が止まっていたのか、ディフェンスの対応が遅かったですね。
国際舞台では、「相手にクロスを上げられたら終わり」と思わないと。
せめて、良いクロスを上げさせない為の努力をして欲しかった。
あと中村俊輔選手のコンディションが良くなかったと思います。
腰痛の影響があったのでしょうか?
ジーコが早めに取った交代、僕は納得してます。
しかし決勝トーナメントへの道は厳しくなりました。
ブラジルに勝つのは無理。最大でも勝ち点3止まり?
・・・いかんいかん。勝ち点の計算はやめよう。
次の相手はギリシャ。
欧州王者とはいえ、恐れる相手ではありません。
ここは勝ちに行きましょう、日本!


コンフェデ

W杯まであと1年。
ワールドユースに続き、コンフェデレーションズ杯の開幕です。
日本代表の真価が問われる大会。
初戦のメキシコ戦、何としても勝ち点が欲しい。
ワールドユースのベナン戦でありましたが、カウンターからの失点は怖いですね。
ボランチ中田・福西コンビの踏ん張りが鍵となりそうです。
攻撃面では大黒選手に期待。
今のJリーガーで世界に一番近い選手だと思います。
僕の予想は、こうなりました。
日本2-1メキシコ
日本1-0ギリシャ
日本0-2ブラジル
強気で勝ち点6(笑)
何としても、決勝トーナメントに進出して欲しいですね。


サッカー女性監督

6月7日の夕刊にスペインリーグ初の女性監督、
佐伯夕利子さんの記事が載っていた。
佐伯さんはスペインの地域リーグでプレーした後、指導者の道へ。
レアル・マドリードの下部組織(12-13歳)を中心に
6チームの監督を務め、
2003年12月、スペイン3部リーグ
「プエルタ・ボニータ」の監督に就任したのだという。
海外クラブの監督という肩書きだけでも珍しいのですが、
日本人女性が、スペインの男子チームの監督を務めていたとは。
記事を抜粋すると、
>シーズン後半、不振にあえぐクラブは監督を更迭、
>ヘッドコーチだった佐伯に白羽の矢を立てた。
>当時のクラブは8戦白星なしで低迷、選手も自信を失っていた。
>泥沼で苦しむチームを立て直すため、戦術や選手起用はもちろん、
>「いいと思えることはどんな小さいことでもやった。」
>選手が練習時に着るビブスが一週間洗われてない事に気付くと、
>自宅に持ち帰って洗濯した。

と、女性らしい一面も。
男なら「自分で洗え!」だもんなぁ。
チームは就任から5日後のリーグ戦で勝利。
しかし、その後はきん差で3連敗。
直後に監督を解任との事です。残念。
佐伯さんは、03年にスペインの監督の最高資格、
「ナショナルライセンス」を取得。
現在は、同国1部リーグ「アトレチコ・マドリード」の女子Bチーム監督を務めているそうです。
将来、1部のクラブを率いる事もありえない話ではないですね。
今後の活躍に期待です。
[追記]
佐伯さんに関する書籍です。
著者の湯川カナさんのHPより
『情熱とサッカーボールを抱きしめて』
出版社のサイトにて立ち読みできます。


W杯出場!

サッカー日本代表、W杯出場おめでとう!!
柳沢選手の泥臭いゴール、大黒選手の余裕のゴール、どちらもシビれました。
思ったより、危なげない試合運びでしたね。
W杯出場は、もちろん嬉しいのですが、まだまだ課題が山積みです。
ゴール前でのパス回しとか、シュートに持ち込まない所が気になります。
でも、今日は勝利の余韻に浸りましょう!よっしゃー!!
次は、コンフェデレーションズ杯です。
相手はメキシコ、ギリシャ、ブラジル・・・
現実に戻されました。
あ、あと、11日にワールドユースがありますね。
平山・森本コンビに期待!


6/3-日本対バーレーン戦

日本代表-バーレーン代表の試合は1-0の勝利!やりましたね。
決勝点となった小笠原選手のミドルシュート。
中村俊輔のヒールパス→相手DFをかわしてシュートの流れはいいですね。あの辺の落ち着きは流石です。
バーレーンは、思ったよりプレスを仕掛けて来なかったので、
日本はやりやすかったですね。
ダイレクトプレーも見られ、柳沢選手の動きも効果的でした。
中田選手が報道ステーションで、日本のプレスの弱さを指摘してましたが、今回は精力的に動いてバーレーンの攻撃を抑えました。
サルミーンが後半から退いたのは、思わぬ副産物でしたね。
次の北朝鮮戦は、累積警告により中田英、中村、三都主が出場停止。
ジーコ監督の手腕が試されます。
次でW杯出場を決め、早くコンフェデモードと行きたい所ですね。


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