第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
Answer×Answer Live!は糸目君、QMAはラスク使い。
好きなクイズ番組はQさま!
ブログではあまり音楽の話題を取り上げませんが、
PAX JAPONICA GROOVEさんとNegiccoのファン。Cargoさん、Kentaro Takizawaさん、Ryoheiさんの曲もよく聴きます。
2014年11月にOCN(ブログ人)から移転しました。

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Archive for the ‘クイズ番組’ Category

ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/17)

1/10ファミリー劇場で放送された20時間生放送の感想など
前回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/11)

「ファミ劇 春の目玉編成を考える」
ファミ劇の服部編成部長によると、CSの編成は一ヶ月半前に考えなければ
ならず、今3月の編成をFIXしようとしている所だという。
4、5、6月の編成に向けて、実現性の高い低いは問わず、出演者でアイデアを
出して夢の編成を作っていくのだという。
20160110ファミ劇20時間生放送

 

 

 

 

 

 

 

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パネラーの方々が見たい番組を次々と貼っていく。
いきなり碇ポルシェさんの「笑っていいとも(第1回から)」がプライム枠に。
QUIZJAPAN大門編集長は「カルトQ(再放送)」、音楽クイズの「クイズ音楽王」を貼る。
さらに「ギミアぶれいく(再放送)」(史上最強のクイズ王、徳川埋蔵金!)、
「タモリ倶楽部(第1回~)」など、見たい番組が次々と登場。
(タモリ倶楽部の○○区横断ウルトラクイズ!!超見たい!!)

その他「アーケードゲームTV」、「当たってくだけろ(再放送)」(ダウンタウンとクイズ王西村さんとのやりとりに笑った)、「競技クイズの星」などが登場。
碇ポルシェさんの「姫TV」(クイズタイム小学生)には苦笑い^^;

そしてついに大門編集長からウルトラクイズファン待望の
第1~10回・14~17回ウルトラクイズ」が登場!!
(ウルトラ全回キター!!!)
ウルトラクイズきたー!

 

 

 

 

 

 

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時間帯も木曜19時。早く来い来い木曜日!!ファミ劇・服部編成部長の前で
ウルトラ再放送をアピールできた事にウルトラファン感激です。
他の出演者の中では、朝から幽霊を呼びだす朝6時の「おはよう幽霊」に吹いた。(朝から尖がってるな^^;)

クイズ系などまとめると
月曜20時「当たってくだけろ(再放送)」
火曜24時「カルトQ(再放送)」
水曜21時「ギミアぶれいく(再放送)」
水曜23時「競技クイズの星」
木曜19時「第1~10回・14~17回ウルトラクイズ
金曜20時「SHOWbyショーバイ」
金曜24時「タモリ倶楽部(第1回~)」
土曜21時「クイズ音楽王」
土曜26時「アーケードゲームTV」
日曜21時「TVチャンピオン」

クイズファンには最高のラインナップ。
再放送は権利関係などがありますが、1つでも実現してくれると嬉しいですね。
あと個人的に見たい番組を挙げると「世界一周双六ゲーム」、
愛川欣也さん(玉置宏さんなど)の「ハイ&ロー」、フジの「運命GAME」、
生瀬勝久さん司会の「クイズポーカーフェイス」が見たいです!!

翌日の「編成部長、この番組やれば加入者増やせます!」(クイズコーナー)は次回に。(たぶん来週)


ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/11)

昨夜ファミリー劇場で放送された
新春緊急検証!~ファミ劇でも20時間生放送やれんのか!?~」を見た感想など。
大門編集長をはじめ、出演者の皆様お疲れ様でした~。
タイムシフト視聴(ニコ生 2/10まで)

「真夜中の番組編成生会議」
山田五郎さんや碇ポルシェさんなど、濃いメンツが揃う中、
我らが(?)QUIZ JAPANの大門編集長が出演。
ウルトラクイズファンの想いは大門編集長に託された。(大げさな)

「こんな過去作を放送してくれたら加入者が増えるはず」の議題では、
まず大門編集長が、ウルトラクイズが再放送されたことがどんなに凄いことかを熱弁。
出演者が視聴者であること、掛かっている音楽(BGM)がパッケージ化しづらい
などの理由で今までソフトパッケージどころか、再放送すら行われなかった。
クイズマニアがかすれたVHSテープを貸し合ってコピーしていたのが、
ウルトラが再放送されたことでクリアな画質で見る事ができたと。
(クリアな画質のウルトラには感激しましたね!^^)

第13回ウルトラの話になると、QUIZ JAPAN1号のボルチモアの4人の表紙を指差し、
「ここにいる秋利さんが(ファミ劇・編成部長の)服部さんとお友達」(大学時代のクラスメイト)という事に触れる(この辺がファミ劇のだべり喫茶を打ち切られた(?)山田五郎さんと違って、ファミ劇に食い込んでるなと思ってしまった^^;)。さらに
ウルトラクイズは全部で17回まだ3回しか再放送されていない(あと14回残っている)と話し、私も「そうだそうだ!」と頷く^^;
大門編集長は続けて
「今マニアックな方がこれを見て1回やれだの5回やれだの(言っている)」
すると服部編成部長が「7回とかね、最高視聴率。という回もありますし。」
(どれも再放送されたら神回じゃないですか!服部編成部長も分かってらっしゃる!)
この辺りはもうテレビの前の私も興奮しっぱなしでした。
ちなみに私の希望は5回・7回・10回。yaneurabeyaのウルトラクイズクロスレビューのページで高得点を付けた回です。(各回のウルトラを勝手ながら採点しております^^;)

あと大門さんは、木曜スペシャル(引田天功、マリック、矢追純一、ウルトラ等)がファミ劇でしか再放送されていないことにも触れていました。(他の木曜スペシャルにも期待ですね!)

–本日ここまで–

[追記 2016/01/12]

「ファミ劇が狙うべき新たなるコミュニティー」

服部編成部長がマジックに絡めた話で
“マジック”と言ってしまうとあまりにも広くて「ジャンル」になってしまうので
“イリュージョン”や“テーブルマジック”などに絞ったコミュニティ
10万、20万人が面白いと言ってくれるコンテンツを探しているのだという。
さらに服部さんは「最低でも10万人は欲しい」との言葉に、
クイズという名のコミュニティは10万人いるだろうか・・・と頭を過ぎる。
(でもウルトラクイズなら全国から5万人は東京ドームに集まります!)

あと中沢健さんの茨城の話を聞いて、茨城横断ウルトラクイズや
沖縄横断ウルトラクイズなど、47都道府県に特化したクイズを毎月1回
行うのもいいんじゃないかと思ったり。
(茨城の回なら茨城のファミ劇加入者増えるかも。)

次回「ファミ劇 春の目玉編成を考える」、
翌日の「編成部長、この番組やれば加入者増やせます!」(クイズコーナー)のことなど。
次回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/17)


ウルトラクイズYaneurabeya更新(2015/12/24)

メリークリスマス。サンタさんからのプレゼントになるのか分かりませんが
Neokazさんのウルトラクイズサイト「Yaneurabeya」を更新しました。
(ウルトラテーブルのアイコンをクリックしてくださいね)

ついにウルトラクイズクロスレビューの第三弾、
第11回~第16回・今世紀最後のウルトラクイズレビューを公開しました。
→ルート紹介ページ右側の「データ集」からどうぞ

個人的には、毒舌と言われて直した第16回が
余計に冷たく感じるレビューになってしまって汗が。^^;

Yaneurabeyaウルトラクイズクロスレビュー:第12回~第16回・今世紀最後
http://yaneura.coretimeblog.net/ultracrossreviews.html#no3

ウルトラクイズファンサイトYaneurabeyaはこちら
Yaneurabeya Neokazさんのウルトラクイズサイト


ファミリー劇場・第11回アメリカ横断ウルトラクイズ再放送(2015/08)

只今放送中の第11回アメリカ横断ウルトラクイズ。
第3週まで終わり、とうとうルート紹介の竜巻が外れましたね。
(コンピューター予想が外れた徳光さんに対して、温井さんのコメントが秀逸でした。)
残す所ラスト一週、準決勝のミスターXの登場シーンが楽しみです。^^

CSファミリー劇場・史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ放送予定
7/2(木) 21:00~23:00 第1週(終了)
7/9(木) 21:00~23:00 第2週(終了)
7/16(木) 21:00~23:00 第3週(終了)
7/23(木) 21:00~23:00 第4週(終了)[7/23更新]
8月に再放送があります!
8/2(日) 12:00~14:00 第1週
8/2(日) 14:00~15:55 第2週
8/9(日) 12:00~14:00 第3週
8/9(日) 14:00~16:00 第4週

放送スケジュールはこちらへ↓
史上最大!第11回アメリカ横断ウルトラクイズ【一挙】(ファミリー劇場)

特設サイトでは、番組で使われた問題のダウンロード(今なら4週分)が可能に!
第11回アメリカ横断ウルトラクイズ特設サイト(ファミリー劇場)

・BGMの謎
心配されていた(?)映画「未知との遭遇」のワンシーンは、ブルーレイの宣伝が入ってましたが、カットされずに済みました。(その手があったか!と。)
ただ、第3週のカンクン「日の出タイムショック」にて、機内ペーパーのBGM※が使われず、BGMなしでした。(※2)
※OSE「ADONIA」に収録されている「オーガズマシーン」という曲だそうです。(最強!クイズ番組読本より)
第1週の400問機内ペーパークイズでは、ちゃんとBGMが使われていたのに何故使われなかったんでしょうね~?
[追記]
※2:本放送を確認したところ、カンクンの日の出タイムショックでBGMは使われていませんでした。記憶では流れていたのに^^;。失礼いたしました。


週刊現代・アメリカ横断ウルトラクイズ特集(2015/07/08)

近頃は第11回ウルトラクイズの再放送やQUIZ JAPAN Vol.4発売など、
ブログで取り上げたい話題が続いているのですが、一度に書けないので
今回は週刊現代の「プレイバック『アメリカ横断ウルトラクイズ』」の話を
先に取り上げたいと思います。(第11回ウルトラ再放送の話などは後日.)

その週刊現代のウルトラ特集は7/11号(6/29発売)に掲載されています。
先日、セブンワンダーズ・長戸さんのスタッフコラムで告知されていまして、
巻頭ではなく巻末の方でしたが、カラーで8ページもの特集ということで
注目していました。(「ウルトラが復活する訳でもないのに8ページも
掲載ですと!?みたいな。^^;)
かつて各メディアにウルトラクイズ情報が全然載らず、忘れさられていた
かのような時期があったのですが、ファミ劇の再放送のおかげでメディア
露出が増えて嬉しいです。^^

週刊現代7/11号の表紙

20150702_gendaiuq01

 

 

表紙にチラホラと
家庭ではちょっと
口に出せない
記事が^^;
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ギリシャがああなったので
日本株2万2000円は
行かないと思う。
(ひとりごと)

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さて注目のウルトラ特集を開くと

20150702_gendaiuq02.

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ぬあんと!
6色ハットキター!!

友人ねおかずさんが
Yaneurabeyaのニコ生で
話していたのですが
この写真を初めて見た
そうですので、昔からの
ウルトラファンにも知られて
いない写真なのかも。
(ジュラルミンケースの
劣化具合から今世紀最後の
可能性が高いという
読みは流石だと思いました。)
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記事の内容とコメント(感想)。
・6色ハット写真
貴重なお写真をありがとうございます。
ウルトラハットマニアにはハァハァ(;´Д`)もんの写真でございます。
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・『ウルトラクイズ』は誰もが夢を見られるドキュメンタリーだった。
日本テレビの佐藤孝吉氏、司会の福留功男氏のインタビュー!
「今世紀最後!」のニューヨークと思われる佐藤さんと福留さんの2ショットは
拝見したことのない写真でした。福留さんの言葉「ウルトラクイズで
アナウンサーは沈黙を恐れてはダメだということを教わりました。」
この言葉に、敗者インタビューで間を取りながら挑戦者の言葉を引き出そうとする留さんが思い浮かびます。
また『アメリカ横断ウルトラクイズ』視聴率の推移表はかなり貴重なのでは!?
と思ったのですが、疑問点があったので後述したいと思います。(※1)
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・ウルトラクイズの問題はこうしてできた
問題担当構成作家・萩原津年武氏のインタビュー。
番組の命ともいうべき「問題」の入ったジュラルミンケースを守る厳重ぶりや
問題制作、問題の裏を取るリサーチの苦労が伺えます。
第12回の第一問、「自由の女神」を訳したのは第二次世界大戦~の問題が
リサーチするのに2週間かかったなんて!
(NHKに聞いて正解した人がいましたね^^;)
萩原さんの「私が見たウルトラベスト問題」はクイズファン注目ですね。
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・立命館大学クイズソサエティーの3人が明かす「挑戦者もつらいよ」
立命館大学クイズソサエティー「RUQS」(ルックス)(※2)メンバーの
第13回ウルトラ優勝の長戸勇人さん、第13回準優勝の永田喜彰さん、
RUQS創設者で第11回ウルトラ優勝の稲川良夫さんが思い出を語っています。
稲川さんはサークルを始めたきっかけが「史上最大の敗者復活戦」だった
なんて。クイズに負けた悔しさがきっかけだったんですね。
長戸さんはウルトラクイズに「10回出て通ったのは1回だけ」の言葉が
国内第一次予選の○×を通過するハードルの高さを表していますね。
(ウルトラ優勝者でも成田まで通ったのは1度だけなんて・・・)
永田さんは当時大阪大学にクイズ研究会がなく、RUQSに参加されたと
永田さんの紹介欄にありました。「永田さんは立命館出身じゃないのに
RUQS?」と一時期疑問に感じていた事があったのですが、
確かQUIZ JAPANのトークショーを聴いて疑問が解消されました^^;
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・「敗者の味方」徳光和夫氏の想い出
ウルトラ特集最後のページは徳光さんのインタビュー。
次の年(第2回ウルトラ?)は徳光さんが勝者担当で福留さんが敗者担当に
なるはずだったという話は、意外感がありました。
(ただ、この話どこかで聞いた記憶はあったんですけど)
最近Yaneurabeyaのニコ生で今回の週刊現代の話題が出まして、
第11回ウルトラのミニトラクイズ(ジャンケンで敗れた敗者が名古屋に連れて
かれてパチンコで敗者復活)は、第11回を最後に敗者の味方を卒業する
徳光さんのために行ったのでは、という話が出て納得感がありました。
ミニトラクイズは徳光さんから要望を出したのか、一度聞いてみたいです。
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・これからウルトラクイズは復活するか?
ウルトラ特集最後のページの締めくくりには、第11回~15回、
及び今世紀最後の総合演出を務めた加藤就一氏のインタビューが!
(就さんキター!!!)

ある航空会社からウルトラクイズをやらないかというオファーがあった話は
QUIZ JAPAN Vol.1でおっしゃっていたANAの中国横断ウルトラ(?)の事だと
思いますが、加藤さんのインタビューによると、98年の特番(今世紀最後)で
予選後に大幅な日程変更をしたため、億単位の大赤字が出たのが
響いたようです。
確か「深イイ話」でウルトラクイズの製作費が5億8千万円かかった
と留さんがおっしゃってましたが(どの回の事なのか分かりませんが)、
やはり今世紀最後の時だったのかもなあと。
ただ、今世紀最後の日程変更の理由が、Wikipediaによると、
アメリカ大使館爆破事件によるスタッフのビザ発給が遅れたのが原因
だそうですし、テロなんて滅多に起きる事じゃない。
予定通りのスケジュールなら大幅な赤字にはならなかったはずで、
規模は小さくなるかもしれませんが、中国ウルトラ(仮)も赤字を出すことなく
制作できたのではないかと思います。
それなのに中国ウルトラ(仮)の制作にGOサインを出さなかった
当時の日テレ上層部の判断が非常に残念でなりません。

あと加藤さんの気になるコメントが。
ウルトラクイズでは誰が落ちるか分からないため、航空券を仮の名で取って
クイズ後に搭乗者名を変更する手法をとっていたそうですが、
911同時多発テロ以降では、それが許されなくなっているとのこと。
現在はウルトラクイズが制作しづらくなっている時代なのかもしれませんが、
ここは航空会社と協力したり、成田まで勝ち抜いた100名近い挑戦者の
チケットをあらかじめニューヨークまで取っておいて、落ちた挑戦者から
キャンセルしていく方法だってあるはずです。
(確か第1回ウルトラがそういう手法だったような?)
制作のハードルは上がりましたが、ウルトラクイズが作れない訳では
ないはずです。加藤さんならできる。ウルトラクイズが作れる。
復活の可能性は非常に少ないですが、チャンスがあれば加藤さんが
番組制作の第一線で活躍されている今の内にウルトラクイズを作って
欲しいのです。加藤さんが定年退職してしまわないうちに・・・。
(ここで書いても無駄かもしれませんが・・・)
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※1:『アメリカ横断ウルトラクイズ』視聴率の推移について
週刊現代に掲載されている視聴率の推移ですが、Wikipediaの大会一覧にある
視聴率とはかなり違います。第11回の方が記念大会の第10回より数字が
高かったり、第13回が全て20%超えだったりと、数字の違いに驚きです。
(第13回は視聴率ワースト3のはずなのに!?^^;)
Wikipediaの大会一覧に掲載されている視聴率はビデオリサーチ社の関東の
視聴率ですが、週刊現代の視聴率には「ビデオリサーチ調べ」などの出典がありません。
おそらくニールセンの視聴率だったり、関東以外の視聴率を引用したのかなあ
と思いますが、謎が残ります。

※2:割と最近までRUQS(ルックス)を「あーるゆーきゅーえす」と脳内変換していましたorz

過去記事:週刊現代・アメリカ横断ウルトラクイズを語ろう(2013/01)


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