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こんなQさま!が見たい(妄想)
チラ裏のコーナーです。
ちょっと前にTwitterで、こんなつぶやきをしました。
#こんなQさま!が見たい
ウルトラインテリ軍団対クイズラインテリ軍団
ウルトラインテリ軍のリーダーは長戸さんで、クイズラインテリ軍(高クイ全国大会進出)のリーダーは開成出身の青木さんかな。— UQ18@コアタイム (@no4cpcoretime) 2016年2月22日
-こんなQさま!が見たい-
福留功男率いるウルトラインテリ軍団(アメリカ横断ウルトラクイズ軍)
. VS
桝太一率いるクイズラインテリ軍団(高校生クイズ軍)
ババーン!!
局が違うだろ!
トメさんが出る訳ないだろ!
というツッコミは置いといて^^;
妄想を続けますと
.
ウルトラインテリ軍団メンバー(アメリカ横断ウルトラクイズ軍団)
①徳光和夫(ウルトラクイズ初代敗者の味方)
②平田由佳(第12回ウルトラクイズ・フェゴ島進出)
③石川牧子(スタジオ初代総合司会)
④松尾清三(第1回ウルトラクイズ優勝)
⑤渡辺正行(ウルトラクイズ2代目敗者の味方)
⑥永田喜彰(第13回ウルトラクイズ準優勝)
⑦瀬間康仁(第12回ウルトラクイズ優勝)
⑧能勢一幸(第15回ウルトラクイズ優勝)
⑨長戸勇人(第13回ウルトラクイズ優勝)
⑩福留功男(ウルトラクイズ初代出題リポーター)
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妄想が楽しい^^;
一応基準としては、オファー出したら出演してくれそうな方を選びました。
まあ留さんは出ないと思いますけど^^;
徳さんはトップバッターの①番で気楽に。
②番はウルトラ挑戦者の女性代表で平田さんことカメちゃんを選びました。
③番石川牧子さんはぜひ出演して欲しい^^;(ラジオなら数年前のたまむすびに出演されてましたがテレビもOKのはず。)
④番松尾清三さんは実力はありますけど、あえて楽な位置に。
⑤番ナベさんはQさま!出演経験があるので実際にオファーされそう。
⑥番とうちゅうさんこと永田さんはメンバーから外せない。
⑦番瀬間さんは第11回の稲川さんと最後まで迷ったけど、マンオブの結果で^^;
⑧番はマンオブシニア優勝の能勢さん。実力的に⑨番もあり。
⑨番は歴代ウルトラで最強の優勝者だと思う長戸さん。でもQさま!では苦戦しそう?
⑩番はミスターウルトラクイズの福留さん。オファーしても出てくださらないだろうなあ^^;
⑩番のトメさんを楽にするために⑥~⑨メンバーはガチで選びました。
というかもう、このメンバーが出てくださるなら
ウルトラファンなら永久保存版でしょう。
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対するクイズラインテリ軍団は
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クイズラインテリ軍団メンバー(全国高等学校クイズ選手権軍団)
①福澤朗(高校生クイズ2代目総合司会)
②浅越ゴエ(第11回高校生クイズ全国大会出場)
③山崎弘也(Qさま!特別枠)
④篠原かをり(第31回、第32回高校生クイズ全国大会出場)
⑤中田敦彦(第26回~第28回メインパーソナリティ)
⑥大前剛志(第6回高校生クイズ優勝)
⑦水上颯(第32回高校生クイズ優勝)
⑧伊沢拓司(第30回・31回高校生クイズ優勝)
⑨宇治原史規(第30回高校生クイズメインパーソナリティ)
⑩桝太一(高校生クイズ4代目総合司会)
※スタジオ内で着ぐるみのクイズラが応援
.
これまた強力なメンバーだこと^^;
①番はウルトラインテリ軍の徳さんに対し、2代目総合司会・福澤アナというビッグネームで対抗。
②番は第11回高クイで岡山県代表で出場したザ・プラン9の浅越ゴエさん。
後半が強すぎるので③番にザキヤマさん。実際にQさま特別枠でありそう^^;
④番は紅一点の篠原さん。他にQさま!に出演してくれそうな高クイにゆかりのある女性が思い付きませんでした。
(第29回、30回メインパーソナリティの菊川怜さんを入れる手もありなんですけど)
⑤番にオリラジあっちゃん。頭の良いあっちゃんでも前半⑤番の位置。
※④番⑤番入れ替えました。
⑥番は高校生クイズストーカーこと大前さん。私がプロデューサーなら是非オファーしたいです。(3haimeさんは録画したら永久保存版ですね^^;)
⑦番は頭脳王の水上さん。番組的に絶対オファーするだろうな~。
⑧番は高校生クイズ2大会優勝の伊沢さん。QUIZJAPAN全書・伊沢さんの本も宣伝OK!
⑨番はQさま!のエース宇治原さん。⑦番水上さんと同じチームだった
青木寛泰さんを入れる案もあったのですが、青木さんがクイズは引退されたようなのと、青木さんが⑨番なら後半⑥~⑩が東大出身が集まって強すぎるので、
最近不調の宇治原さんをメンバーに加えることにより、ウルトラインテリ軍との戦力のバランスを整えました^^;;
そして⑩番は4代目総合司会、東大大学院出身の桝太一アナ。
ああこれ、ガチで強すぎるメンバーですね^^;
放送日マダー!?って言いたくなる程、夢のQさま!ですね。
おまけ
スタジオの脇には着ぐるみのクイズラが応援。
私が放送作家ならザキヤマさんがクイズラに絡む場面を台本に入れます^^;
AZU Hello が好きすぎて(2016/02/11)
AZU「Hello」を昨日からリピート再生しまくっております。
iTunesで偶然聞いたのですが、歌声、歌詞、メロディー、どれもパーフェクト。(即購入^^)
2014年リリースのアルバム曲なんですね。
(MAD動画の出来もなかなか。)
ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/24)
放送から2週間経ってますが、ファミ劇「新春緊急検証!」で
まだ書いてなかったクイズコーナーの所を取り上げます。
前回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/17)
前々回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/11)
「編成部長、この番組やれば加入者増やせます!」
司会の逸見太郎さん、ゲストに矢追純一さん、辛酸なめ子さん、
ファミリー劇場の服部編成部長が揃う中、加入者を増やせるような
番組企画をプレゼンするのだという。
(クイズ企画を取り上げていただいたファミ劇・編成企画事業部の小柳さんに
大門編集長はご挨拶したんだろうなあとか、裏の世界を妄想^^;)
そして我々が注目していたクイズ企画はトップバッター。
「開拓コミュニティー 競技クイズ」
続けて出た競技クイズの説明
“頭脳の格闘技”。
この一言に、“知の甲子園”などと銘打っていた
2008~2012年の高校生クイズが頭を過ります。
(私の好きな高クイでは無いんですが・・・)
なぜ今、競技クイズコミュニティーを開拓すべきなのか?
クイズ研究会を中心にクイズサークルが存在し、全国各地で大会も
数多く開催されているという。
競技クイズを題材にした「ナナマルサンバツ」も人気!
(ナナマルサンバツの話題キター!)
逸見さんが、深夜の生会議にも「ナナマルサンバツ」の話が出てきたことにも触れます。(覚えてくださったのね。)
競技クイズを開拓すると、どれ位の加入者増が見込めるのか?
競技クイズ人口が推定1万人、競技クイズファン人口が6万人。
→ナナマルサンバツの売り上げから、単純計算で読者数6万人。
それらを合わせると7万人の加入者を増やせるのだという。
「7万人」という数字に服部編成部長は「7万人も増えたら左うちわ」と笑顔。
かなり大きな数字のようですね。(そのまま7万とは行かないでしょうけどともおっしゃってましたが)
そして発表された番組名
『EXTREME QUIZ ~競技クイズ日本一決定戦~』(仮)
競技クイズ王の頂点を決める超絶ハイレベルなクイズ選手権。
TBSの「クイズ神」は、各クイズ番組の優勝者が競って、
クイズ番組王者の頂点を決める大会だった。
この番組は、「競技クイズ日本一決定戦」と銘打つように
全国の競技クイズ王が競って、競技クイズの日本一を決めるのだと。
このコンセプトなら理解できる。
ただ、僕としては“超絶ハイレベルなクイズ”って所が引っかかる。
(つまり高クイ2008~みたいな番組には魅力を感じないのです。)
一方、スタジオの矢追さん
「クイズって一番苦手でよく分かんないんですよ」のおとぼけコメントにスタジオから笑いが漏れる。
早稲田のクイズ研に行った事があるという辛酸さんは好意的な様子。
[2016/01/30 追記]
競技クイズのパイロット版として、クイズ王の古川洋平さん(問い読み)、
回答者として高クイ2連覇の伊澤さん、頭脳王の水上さん、
2015年クイズ大会11勝の徳久さんが登場。
問題:東ローマ帝国の初代皇帝はアルカディウスですが、西ローマ帝国の初代皇帝は/誰でしょう?
正解:フラウィウス・アウグストゥス・ホノリウス
そんな難問の早押しクイズが出題される中、回答者の次々と正解、
またはハイレベルな誤答が繰り広げられた。
でも、これは私が見たいクイズ番組では無いな、とも思った。
確かにクイズ王の方々のハイレベルな回答を見たい一定の視聴者はいると思う。
(水上さんなど特定のファンは見るかもしれない。)
ただ、見たいのは難問クイズじゃなくて面白いクイズ番組なんです。
毎週・または特番で、放送日を楽しみに待つようなクイズ番組。
それが見たいんです。
プレゼン側の立場に立つなら、約15分の限られた時間で競技クイズをアピール
するには難問クイズを出題し、視聴者の度肝を抜く方向に持って行くのは
仕方ないかなとも思ったり。
ただの早押しクイズをやって、アピールできたかといったら微妙だったかも。
クイズの後で、矢追純一さんが「1位2位を当てる」競馬的な要素がいいんじゃ
ないかとクイズダービーのような要素をぶっこんできましたが(笑)、
「あのままじゃ」という番組プロデューサーとしての勘が働いたのかもしれない。
前回の記事では見たい番組として、「世界一周双六ゲーム」や「ハイ&ロー」、
「運命GAME」などを挙げましたが、それらもゲーム的な要素がありますよね。
クイズ番組として進めるなら、クイズ+ゲームの要素が好きですね。
ただ、今回のプレゼン(EXTREME QUIZ)では、
「競技クイズ王の頂点を決める」といったコンセプトを打ち出しているので
ゲーム的要素を含んだ番組にはならないと思います。
競技クイズとして進めるなら、この前見てきたマンオブ・ザ・シニアのような
和気藹々とした真剣勝負、その方向性だったらいいなあと。
服部編成部長がどう舵をきるか判断に注目したいと思いますが
単なる難問クイズだけの番組にはなってほしくないです。
ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/17)
1/10ファミリー劇場で放送された20時間生放送の感想など
前回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/11)
「ファミ劇 春の目玉編成を考える」
ファミ劇の服部編成部長によると、CSの編成は一ヶ月半前に考えなければ
ならず、今3月の編成をFIXしようとしている所だという。
4、5、6月の編成に向けて、実現性の高い低いは問わず、出演者でアイデアを
出して夢の編成を作っていくのだという。
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パネラーの方々が見たい番組を次々と貼っていく。
いきなり碇ポルシェさんの「笑っていいとも(第1回から)」がプライム枠に。
QUIZJAPAN大門編集長は「カルトQ(再放送)」、音楽クイズの「クイズ音楽王」を貼る。
さらに「ギミアぶれいく(再放送)」(史上最強のクイズ王、徳川埋蔵金!)、
「タモリ倶楽部(第1回~)」など、見たい番組が次々と登場。
(タモリ倶楽部の○○区横断ウルトラクイズ!!超見たい!!)
その他「アーケードゲームTV」、「当たってくだけろ(再放送)」(ダウンタウンとクイズ王西村さんとのやりとりに笑った)、「競技クイズの星」などが登場。
碇ポルシェさんの「姫TV」(クイズタイム小学生)には苦笑い^^;
そしてついに大門編集長からウルトラクイズファン待望の
「第1~10回・14~17回ウルトラクイズ」が登場!!
(ウルトラ全回キター!!!)
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時間帯も木曜19時。早く来い来い木曜日!!ファミ劇・服部編成部長の前で
ウルトラ再放送をアピールできた事にウルトラファン感激です。
他の出演者の中では、朝から幽霊を呼びだす朝6時の「おはよう幽霊」に吹いた。(朝から尖がってるな^^;)
クイズ系などまとめると
月曜20時「当たってくだけろ(再放送)」
火曜24時「カルトQ(再放送)」
水曜21時「ギミアぶれいく(再放送)」
水曜23時「競技クイズの星」
木曜19時「第1~10回・14~17回ウルトラクイズ」
金曜20時「SHOWbyショーバイ」
金曜24時「タモリ倶楽部(第1回~)」
土曜21時「クイズ音楽王」
土曜26時「アーケードゲームTV」
日曜21時「TVチャンピオン」
クイズファンには最高のラインナップ。
再放送は権利関係などがありますが、1つでも実現してくれると嬉しいですね。
あと個人的に見たい番組を挙げると「世界一周双六ゲーム」、
愛川欣也さん(玉置宏さんなど)の「ハイ&ロー」、フジの「運命GAME」、
生瀬勝久さん司会の「クイズポーカーフェイス」が見たいです!!
翌日の「編成部長、この番組やれば加入者増やせます!」(クイズコーナー)は次回に。(たぶん来週)
ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/11)
昨夜ファミリー劇場で放送された
「新春緊急検証!~ファミ劇でも20時間生放送やれんのか!?~」を見た感想など。
大門編集長をはじめ、出演者の皆様お疲れ様でした~。
タイムシフト視聴(ニコ生 2/10まで)
「真夜中の番組編成生会議」
山田五郎さんや碇ポルシェさんなど、濃いメンツが揃う中、
我らが(?)QUIZ JAPANの大門編集長が出演。
ウルトラクイズファンの想いは大門編集長に託された。(大げさな)
「こんな過去作を放送してくれたら加入者が増えるはず」の議題では、
まず大門編集長が、ウルトラクイズが再放送されたことがどんなに凄いことかを熱弁。
出演者が視聴者であること、掛かっている音楽(BGM)がパッケージ化しづらい
などの理由で今までソフトパッケージどころか、再放送すら行われなかった。
クイズマニアがかすれたVHSテープを貸し合ってコピーしていたのが、
ウルトラが再放送されたことでクリアな画質で見る事ができたと。
(クリアな画質のウルトラには感激しましたね!^^)
第13回ウルトラの話になると、QUIZ JAPAN1号のボルチモアの4人の表紙を指差し、
「ここにいる秋利さんが(ファミ劇・編成部長の)服部さんとお友達」(大学時代のクラスメイト)という事に触れる(この辺がファミ劇のだべり喫茶を打ち切られた(?)山田五郎さんと違って、ファミ劇に食い込んでるなと思ってしまった^^;)。さらに
ウルトラクイズは全部で17回。まだ3回しか再放送されていない(あと14回残っている)と話し、私も「そうだそうだ!」と頷く^^;
大門編集長は続けて
「今マニアックな方がこれを見て1回やれだの5回やれだの(言っている)」
すると服部編成部長が「7回とかね、最高視聴率。という回もありますし。」
(どれも再放送されたら神回じゃないですか!服部編成部長も分かってらっしゃる!)
この辺りはもうテレビの前の私も興奮しっぱなしでした。
ちなみに私の希望は5回・7回・10回。yaneurabeyaのウルトラクイズクロスレビューのページで高得点を付けた回です。(各回のウルトラを勝手ながら採点しております^^;)
あと大門さんは、木曜スペシャル(引田天功、マリック、矢追純一、ウルトラ等)がファミ劇でしか再放送されていないことにも触れていました。(他の木曜スペシャルにも期待ですね!)
–本日ここまで–
[追記 2016/01/12]
「ファミ劇が狙うべき新たなるコミュニティー」
服部編成部長がマジックに絡めた話で
“マジック”と言ってしまうとあまりにも広くて「ジャンル」になってしまうので
“イリュージョン”や“テーブルマジック”などに絞ったコミュニティ。
10万、20万人が面白いと言ってくれるコンテンツを探しているのだという。
さらに服部さんは「最低でも10万人は欲しい」との言葉に、
クイズという名のコミュニティは10万人いるだろうか・・・と頭を過ぎる。
(でもウルトラクイズなら全国から5万人は東京ドームに集まります!)
あと中沢健さんの茨城の話を聞いて、茨城横断ウルトラクイズや
沖縄横断ウルトラクイズなど、47都道府県に特化したクイズを毎月1回
行うのもいいんじゃないかと思ったり。
(茨城の回なら茨城のファミ劇加入者増えるかも。)
次回「ファミ劇 春の目玉編成を考える」、
翌日の「編成部長、この番組やれば加入者増やせます!」(クイズコーナー)のことなど。
次回:ファミ劇・20時間生放送編成会議&クイズコーナーを見て(2016/01/17)