第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
Answer×Answer Live!は糸目君、QMAはラスク使い。
好きなクイズ番組はQさま!
ブログではあまり音楽の話題を取り上げませんが、
PAX JAPONICA GROOVEさんとNegiccoのファン。Cargoさん、Kentaro Takizawaさん、Ryoheiさんの曲もよく聴きます。
2014年11月にOCN(ブログ人)から移転しました。

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久保選手

浦和レッズ対横浜FC戦で飛び出した久保選手のゴール
http://www.youtube.com/watch?v=unBXluuefRU

4対3Version
http://www.youtube.com/watch?v=IPPPIAQz5Eg

あの位置からシュートとは・・・凄いの一言ですね。
ゴール後のパフォーマンスも^^;

 


理想のウルトラクイズ[3]・ミーティングでの出会い

妄想でウルトラクイズを展開していくコーナー「理想のウルトラクイズ」第3回目がやってきました。
「復活アメリカ横断ウルトラクイズプロジェクト」に関わる事になったUQ18ですが、彼が考えている理想のウルトラクイズとは一体何か?
この辺を徐々に書いていきたいなと思っています。
それでは続きをどうぞ。

-以下妄想-

UQ18に一本の電話が入った。
「会議を開きますので、汐留までお越しください。」

さっそく汐留・日本テレビへ足を運び、日テレ社内の会議室に通された。ガラス張りの窓から見える景色は絶景で、会議室特有のお堅い雰囲気は感じられない。
しかし私は緊張のあまりカチンコチン。なぜなら今日の会議で、私がウルトラクイズの製作総指揮を執ると発表されるのである。
スタッフから反発されたらどうしよう・・・。

そんな事を考えるうちに会議室に人が集まり始めた。
私の隣に初老の紳士が座り、会議室の座席がほぼ埋まった。

「えーこれより、日本テレビ『復活アメリカ横断ウルトラクイズプロジェクト』第一回ミーティングを始めます。会議の進行役を務めさせていただきます松岡と申します。」

そのとき、突然隣から話しかけられる。初老の紳士だ。
「君かね、ウルトラクイズファンというのは。」
「あ、はい」
「社長から話は聞いていますよ。ウルトラファンが製作に関わるウルトラクイズですか・・・。私も楽しみにしてます。」
「は、はい。」
「まあそう固くならずに」

「続きまして、復活ウルトラクイズ製作実行委員長・工藤氏より今回のウルトラクイズについて・・・」
進行役から紹介されると、初老の紳士は立ち上がった。
私は工藤と聞いて慌てふためく。
ウルトラクイズのスタッフロールに載っている重要なスタッフだ。

「えーご紹介に預かりました工藤です。」
周りから「知ってるよ」と笑いがこぼれる。
「この度、アメリカ横断ウルトラクイズが復活することになりまして、その製作実行委員長を務めさせていただくこととなりました。大変喜ばしく光栄に思っております。」

私は喜びを隠しきれなかった。
「A」「B」「C」・・・あの頃のウルトラクイズを製作する為に欠かせない3つのキーワードがあったとする。その中の「B」が工藤氏なのである。
スタッフの中には工藤氏を慕う人も多く、もしかするとあの頃のスタッフでウルトラが作れるかもしれない。
その工藤氏が製作に関わるとは、なんて幸先がいいんだ!!

工藤氏の話は続く。
「今回のウルトラクイズは、日本テレビ開局55周年の記念事業として製作するものであり、社長から『ぜひとも、あの頃のウルトラクイズを作って欲しい』と言われております。」

開局55周年て事は来年か・・・。
まあでも1年以上の準備期間は欲しいところ。

「そこで今回、製作陣に新しい風を吹き込む為、あちらにおられるUQ18君に製作総指揮を執っていただきます。」

会議室内の視線が私に注がれる。うあ緊張するなぁ・・・。
それにしても、私に製作総指揮を任せてくれるなんて。
妄想とはいえ日テレも思い切った事をするもんだ。

「UQ18君は『第4チェックポイントコアタイム』というブログを開設し、ウルトラクイズはもちろんのこと、高校生クイズでは採点表なるものを・・・」
あーちょっと待った、私の恥ずかしいブログを紹介するのはやめてー!!

一通り説明したのち

「では、UQ18君に『復活ウルトラクイズ』のコンセプトについて説明していただきましょう。」

-妄想ここまで-

当初考えていたものとは違う方向に進んでいます(汗)
この調子だとしばらくはストーリーモードで続きそうですね。
ちなみに話の中に登場する「工藤氏」は架空の人物です。
基本的にスタッフは架空の人物で進めていくつもりです。

続きは次週。

前回:理想のウルトラクイズ[2]・妄想ウルトラクイズプロジェクト!!
次回:理想のウルトラクイズ[4]・あの頃のウルトラクイズ


ファンタジーサッカー2007 開幕戦!!

ファンサカ2007開幕!!
4億円の資金が厳しいけど、それでも編成が楽しくて仕方ありませんね。
今年もファンサカ研にトラックバックさせていただきますので、よろしくお願いします。

それでは今回のメンバーです。

出場選手 システム 3-5-2 ボ:ボーナスポイント、キャプテン:キャプテン
位置 選手 チーム ファンタジー年俸 ファンタジーポイント(fp)
初期年俸 前節との差 出場 守備 攻撃 勝利 警告 合計
GK 下川 誠吾 大分 1200万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
DF 小野 智吉 横浜FC 1600万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
DF 根本 裕一 大分 3700万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
DF 児玉 新 清水 3100万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
MF マルクス 横浜FM 4000万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
MF 中村 憲剛 キャプテン 川崎F 8600万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
MF 安田 理大 G大阪 600万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
MF 柏木 陽介 広島 1500万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
MF アウグスト 大分 1700万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
FW 我那覇 和樹 川崎F 7000万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
FW ウェズレイ 広島 6000万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp
ベンチ入り選手
MF 乾 貴士 横浜FM 700万 – fp – fp – fp – fp – fp – fp – fp

「金ない」「スタメン読めない」「勘が働かない」のナイナイづくしの中、納得のいく編成ができました。

GKは格安の下川選手。
DFはとりあえずの3バック。
ギャンブル枠として横浜FCの小野智吉選手をいれてみました。
浦和相手とはいえ、堅い守りで善戦するんじゃないかなと思ったので・・・。

中盤はマルクスを含めた5人。
資金的に安田・柏木・アウグストの格安トリオに助けられました。
期待は今期Fマリノスに移籍したマルクス。
川崎Fではボーナスの高い選手だったと記憶してるんですが、開幕戦はFW出場orzこれは誤算です。

FWは我那覇・ウェズレイの2TOP。
我那覇の起用は去年から決めてました。
昨年の開幕戦(新潟戦)で決めたハットトリックの再現に期待してます。

キャプテンは中村憲剛選手。
谷口選手と中村選手でどっちを獲得するか迷いましたが、攻撃に絡む中村選手を起用しました。
今年も高ボーナスに期待!!

「第4チェックポイント_那覇」(旧:PLANETROCK那覇)
前期 トップリーグ 4663位(864fp)
後期 ウェスタンリーグ 1742位(1190fp)
年間 リーグ共通 14050位(2054fp)


ファンサカ2007開幕!!

ついにファンタジーサッカー2007シーズンが開幕しました。
Yahoo!スポーツファンタジーサッカー

今年も選手選びで頭を悩ますのでしょうか^^;
しかし初期年俸が4億に減ってしまったのは厳しいですね。
闘莉王一人で1億2000万なのに・・・。

今年もメンバー発表をやっていきますので、よろしくお願いします。


理想のウルトラクイズ[2]・妄想ウルトラクイズプロジェクト!!

自分だけのウルトラクイズを創りたい・・・。

妄想で理想のウルトラクイズを展開していく、ある意味前代未聞のコーナー「理想のウルトラクイズ」の2回目がやってまいりました。

前回の記事を読み直したのですが、私自身どうもコンセプトをつかめていません。(おい!)
なので、どういうコーナーなのかもう一度整理してみました。

・空想(妄想)でウルトラクイズの設定、演出などを考えていく。
・時には妄想ストーリーも登場。
・"理想のウルトラクイズ"とは、あくまで私にとっての理想。
・知らない所は適当にすっ飛ばすかも(笑)
・不定期更新。

う~ん。イマイチよく分からないかも?
"案ずるより生むが易し"で、さっそく始めます。

-以下妄想-

2007年2月某日。日本テレビであるプロジェクトが始まろうとしていた。
その名も「復活アメリカ横断ウルトラクイズプロジェクト」(コードネーム"リスペクト")
日本テレビでも一部の人間にしか知られていないトップシークレットである。

コードネームの"リスペクト"とは、17回行われたウルトラクイズに対して尊敬の意味が込められている。なおかつ、あの頃のウルトラクイズを取り戻そうというスタッフの決意の現れでもある。

ちなみに当プロジェクトのメンバーは、外でプロジェクトの話をするときは"ウルトラクイズ"の言葉を全て"リスペクト"に置き換えなければならない。間違っても新橋の飲み屋で"ウルトラ"の4文字を発してはならないのである。

そんなプロジェクトに、一人のウルトラクイズファンが関わることとなった。そう、第4チェックポイントコアタイムの管理人、UQ18氏である。
驚く事に日テレの社長は、彼に復活ウルトラクイズの全権を託すことにしたのだ。
彼はウルトラクイズどころか、高校生クイズの参加歴も無い。
そんな彼に一体何が出来るのか。

-ここまで-

いきなり妄想ストーリー全開ですよ(笑)
早くもストーリーモードで続いて行きそうな予感です。
長くなったので続きは次回。

前回:理想のウルトラクイズ[1]・プロローグ
次回:理想のウルトラクイズ[3]・ミーティングでの出会い


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