第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
Answer×Answer Live!は糸目君、QMAはラスク使い。
好きなクイズ番組はQさま!
ブログではあまり音楽の話題を取り上げませんが、
PAX JAPONICA GROOVEさんとNegiccoのファン。Cargoさん、Kentaro Takizawaさん、Ryoheiさんの曲もよく聴きます。
2014年11月にOCN(ブログ人)から移転しました。

点取り占いブログパーツ
バックナンバー

Author Archive

Answer×Answerサービス終了のお知らせ(2014/10/07)

 
ツイッターで というタグを見たので、まさかと思い、慌ててAn×An.NET(スマホ)を確認。
お知らせ一覧に新しいお知らせが無かったので、ホッとしたのもつかの間。
AnAn公式にこんなお知らせが・・・。

【重要】『Answer×Answer Live! ダブルアンサー』2015年1月30日(金)午前4時サービス終了のお知らせ

平素より『Answer×Answer Live! ダブルアンサー』をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
2007年7月より稼働を開始した『Answer×Answerシリーズ』ですが、このたび2015年1月30日(金) 午前4:00に『Answer×Answer Live! ダブルアンサー』をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。
お客様におかれましては、長きに渡り、ご愛顧いただきましたことを心より感謝申し上げますとともに、このようなご案内になりましたことを深くお詫び申し上げます。

<サービス終了後について> 

サービス終了後、筐体は順次撤去される予定となっております。
(店舗様の都合によりサービス終了前に撤去される場合もございます。)

<データ連動サイトについて> 

データ連動サービス『Answer×Answer.NET』、『Answer×Answer.NET for PC』の詳細につきましては、後日、各サイトのトップページおよび本サイトにてお知らせさせていただきます。

<店舗大会用タイトル贈呈について> 

店舗大会用タイトル贈呈の申請は2014/11/25(火)をもって受付を終了させていただきます。
(申請は店舗大会を開催した店舗様が行います。申請状況に関しましては店舗様へご確認ください。)

<その他について> 

その他、サービス終了に関する情報は随時、本サイトにてお知らせいたします。

7年以上に渡り、Answer×Answerをご愛顧いただきましたことをアンサー協会一同、改めて御礼申し上げます。

この時が来ましたか・・・。
AnAnポケットのサービス終了から雲行きが怪しくなり、
イベント開催の無い月もあったので
稼働終了が近いのかなと感じていましたが・・・orz

来年2月から休日の楽しみが無くなるのは残念ですけど、
2010年8月の「夏休み横断!ウルトラクイズ」
長戸さんとウルトラハット&早押しテーブルに逢えたこと、
2012年4月の「春のAnまつり」で憧れのセガ本社に入れたこと、
自転車で各地のAnAn設置店を訪れることができたこと。

その他、沢山の思い出をありがとうございました。

稼働終了まではボタンを押し続けますので
AnAnプレイヤーの皆さんはマッチングしましたら
よろしくお願いします!(手加減は無しですよ!^^;)

あ、アンサー協会さん、最後の大会として
ゴールドラッシュビジュアル大会はどうですか?(コラっ


Answer日記(2014/09/23)

ちょうど一ヶ月振りのAnswer日記です。

最近はツイッターなどでAn×Anの撤去情報をよく見かけますが
あの新宿スポーツランド本館からも撤去されてしまったそうで、
今、新宿区にはAn×An筐体が3台しかないとか。
勤務地が新宿区だった頃、帰りに立ち寄ったりしたのになぁ・・・。

話が変わりますが、今日は年に1度の某タイトルお配りデーの日です。
私を斬ったプレイヤーは「誕生日斬り」の人数が増えますので
マッチされた方はチャンスですよ^^;
(誕生日斬りタイトルの獲得チャンス!)

掲げるタイトルと装備はこんな感じ

タイトル:誕生日タイトル(今なら「またまたハッピーバースデー」)
頭装備:ウルトラハット
衣装:タキシード(黒)
小道具:松明(自由の女神)
リーグ:S1~SS3リーグ

注:時報ではありません
(時間合わせるのがめんどくさいので、適当に押してます。)

今日の日が暮れる前には押しに行きたいと思いますので
よろしくお願いしまーす。


日本一遅いかもしれない高校生クイズ2014の感想

内地から遅れること9日。
やっと沖縄でも高校生クイズ2014が放送されました。

今年の全国大会の舞台はアメリカ。決勝地が「ニューヨーク」であるように
「アメリカ横断ウルトラクイズ」を意識していた大会でした。
○×ドロンコやマラソンクイズなど、ウルトラクイズでおなじみのクイズが
登場していたことや、次の行先紹介があったのも(雰囲気は違うけど)懐かしかったり。
ウルトラファンなら一度は思ったことがあるかもしれない
「高校生クイズとウルトラクイズのコラボレーション」が少しは実現できていたかと思います。

全国1回戦は東京ですが、2回戦がハワイ、3回戦がハリウッド、
4回戦がテキサス、準決勝・決勝がニューヨークと、短い2時間半にしては
まずまずのチェックポイント数。(CPとは違うか)
「知力の甲子園」の時代のように1回戦勝ち抜け数が8チームとか、
昨年のように放送開始5分で全国1・2回戦が終わっていたという事もありませんでした。
トータルすると、桝アナ時代では一番良い大会だったと思います。
(知力の甲子園が嫌いなので第31、32回は見てないんだけど。)

決勝戦では横須賀高校がリーチまで行ったのだけど、誤答してから固まっちゃいましたね。ただ、洛北の追い上げは凄いものがありました。
残念なのは、その白熱した決勝戦に水を差す編集。
決勝中に何度もCMに入って、思わず「大家族クイズか!」※とツッコんでしまったし、余計なナレーションが最悪でした。ホント最悪。
いちいちナレーションで煽る必要があるのか?
ナレーションの方に悪意はありませんが、不快を感じる位に邪魔でした。

僕はウルトラクイズを復活して欲しいといつも願っていますが、
ウルトラの決勝でこんな編集をされたら怒りが収まらないですね。
少なくとも、この編集スタッフではウルトラクイズを作ってはいけない。
あらためてウルトラの編集はテレビマンユニオンじゃないとダメだなぁと感じたのでした。(まあウルトラの復活は無いでしょうけど。。。)

それでも面白い大会でしたので、久しぶりにVTRを見ながら
何回かに分けて感想書いていきたいと思います。(え?)
昔やってた高校生クイズ採点表のように、プラスマイナスで点数を付けたりして、来年の高校生クイズの制作に参考にしてもらえたらいいなと思います。
(全部書き終える前にブログ引っ越ししてるかもしれませんが)

※補足
2008年の「大家族クイズ」で、ファイナルステージの最中に3回もCMに入った時の事を思い出してしまいました。
(あの時は3択クイズでCMで入って裏番組の視聴率をアシスト・・・。)


Answer日記(2014/08/23)

■結果発表
イベント大会「難問早押し大会2014」(2014/08/07~08/17)
最高到達フロア:107F
獲得タイトル:難問早押し大会2014 100F突破
大会対人勝利数:23勝41敗25分
大会対人勝率:35.93%
最終順位:416位

でした。
相変わらず「答えられるかな?」と思った問題に手を出して誤答のパターン。
通算対人勝率を大きく下げる結果となってしまいましたorz
数問は「へぇ~」と感心する問題があったのですが、両者問題スルーの時が多く、プレイの楽しさは減ってしまいますね。
アンサー協会さん、難問系イベントは年1回位で十分です。

難問大会が頻繁(?)に開催されるのは、スペシャルジャンルより問題を用意しやすいのと、廃人がサブカ作ってタワーの上位を狙うのでインカムが多くなってくるんですかね~?
初心者アンサーは難問大会がつまらないと感じるはずなんだけどなあ。問題スルーばっかりで。

セガ自らが初心者を遠ざけるイベントを開催してるような気がするんですが、セガにとって今のAn×Anはオワコン扱いされてるんでしょうか。
(やっぱ企画運営に渡邉Pや磯部Dが関わってないんだろうな~と思ったり)


スカパー!アワード2014へ投票を

ウルトラファンは投票しましょう!
(受賞すれば、他の回の再放送に繋がるかも?)

史上最大!第12回 アメリカ横断ウルトラクイズ&今だから話せるウルトラクイズ丸秘証言集(スカパー!アワード2014)

内容/見どころ
「知力」「体力」「時の運」…あの伝説の超大型クイズ番組が四半世紀ぶりに蘇る!1000問以上という史上最大のクイズに挑戦しながらアメリカ大陸を横断
しニューヨークを目指す行程は、熱気に満ち溢れる。また「今だから話せるウルトラクイズ丸秘証言集」では第12回ウルトラクイズで海外レポーターを務めた
小倉淳・元日本テレビアナウンサーを司会に、番組スタッフや大会出場者をゲストに迎え、番組の裏側や思い出などを語る。

チャンネル担当者より/作品選定理由
幻の名番組「ウルトラクイズ」。地上波で放送されてから再放送されなかった番組が25年ぶりの今年、世
界初再放送を果たした。この番組は単なる視聴者参加の勝ち抜きクイズ番組とは一線を画す。あたかも米大陸を旅するか如くテレビカメラは美しい風景を見事に
切り、さらに敗者にスポットを当てた人間ドキュメントを描き出した。これぞTELEVISION(遠くを見る)!今見てもテレビマンの情熱が伝わる名番組
を再放送した。


カレンダー
12月 2024
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031EC