理想のウルトラクイズ更新(2012/04/29)
妄想ウルトラクイズこと、理想のウルトラクイズ最新話を更新しました。
(実は昨日4/29に更新してました。)
久しぶりに登場人物のページを読んでみたのですが、
以下、登場人物のページを転載すると
— ここから —
○有休一八 (アリヤス カズヤ) 24歳
ひょんな事から、復活ウルトラクイズプロジェクトに参画することになってしまった物語の主人公。
ウルトラクイズの大ファンで、四六時中ウルトラクイズの事ばかり考えてしまう癖(ある意味病気)を持つ。
その才能をプロジェクトに生かせるのか!?
○松岡修司 (マツオカ シュウジ) 35歳
復活ウルトラクイズプロジェクト・第一回ミーティングで進行役を務める。
沈着冷静かつ仕事熱心。ハンサムで女子社員に人気もあるが、本人にその気が無い。
汐留テレビには中途採用で入社した。
○工藤庄一 (クドウ ショウイチ)
復活ウルトラクイズプロジェクトで製作実行委員長を務める“初老の紳士”。
かつてはアメリカ横断ウルトラクイズの総合演出を担当しており、有休が憧れるウルトラスタッフの1人である。
○神留功男 (カミドメ ノリオ)
説明不要のミスターウルトラクイズ。
第1回から第15回の第一問まで、アメリカ横断ウルトラクイズの出題レポーターを担当。
現在(2007年)は、『グレードキャスター』『いつまでも波乱万丈』の司会を務めるなど、
第一線で活躍している。
— ここまで —
自分で言うのもなんですけど、アホかと(笑)
いつまでこの妄想が続くのか分かりませんが、ウルトラクイズバカを貫いていきたいと思います。
興味のある方は、理想のウルトラクイズ・トップページからどうぞ。
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>bowさん
ありがとうございます。
主人公の都合のいいように話が進む所は、自分でも笑ってしまう事があります。
(そんな上手く行く訳ないだろ!とか思いながら。)
>もし20年くらい前に生まれていたら、毎回、参加していたんだろうなぁと思うことがあります。
僕も、もっと早く生まれていれば、もう少し早く上京していれば、ウルトラクイズに参加していただろうと思います。
>執念の参加者とか、運だけで勝ち上がり続ける人とか、でてきそう。
「理想のウルトラ」では、まだ参加者のキャラクターは考えていないのですが、話の中でウルトラクイズが開催された時には、有休君達を困らせるキャラクターが出てきた方が面白いのかな~と思っています。
この話、面白いですね^^
思わず、笑ってしまいます^^
もし20年くらい前に生まれていたら、毎回、参加していたんだろうなぁと思うことがあります。
執念の参加者とか、運だけで勝ち上がり続ける人とか、でてきそう。