理想のウルトラクイズ[2]・妄想ウルトラクイズプロジェクト!!
自分だけのウルトラクイズを創りたい・・・。
妄想で理想のウルトラクイズを展開していく、ある意味前代未聞のコーナー「理想のウルトラクイズ」の2回目がやってまいりました。
前回の記事を読み直したのですが、私自身どうもコンセプトをつかめていません。(おい!)
なので、どういうコーナーなのかもう一度整理してみました。
・空想(妄想)でウルトラクイズの設定、演出などを考えていく。
・時には妄想ストーリーも登場。
・"理想のウルトラクイズ"とは、あくまで私にとっての理想。
・知らない所は適当にすっ飛ばすかも(笑)
・不定期更新。
う~ん。イマイチよく分からないかも?
"案ずるより生むが易し"で、さっそく始めます。
-以下妄想-
2007年2月某日。日本テレビであるプロジェクトが始まろうとしていた。
その名も「復活アメリカ横断ウルトラクイズプロジェクト」(コードネーム"リスペクト")
日本テレビでも一部の人間にしか知られていないトップシークレットである。
コードネームの"リスペクト"とは、17回行われたウルトラクイズに対して尊敬の意味が込められている。なおかつ、あの頃のウルトラクイズを取り戻そうというスタッフの決意の現れでもある。
ちなみに当プロジェクトのメンバーは、外でプロジェクトの話をするときは"ウルトラクイズ"の言葉を全て"リスペクト"に置き換えなければならない。間違っても新橋の飲み屋で"ウルトラ"の4文字を発してはならないのである。
そんなプロジェクトに、一人のウルトラクイズファンが関わることとなった。そう、第4チェックポイントコアタイムの管理人、UQ18氏である。
驚く事に日テレの社長は、彼に復活ウルトラクイズの全権を託すことにしたのだ。
彼はウルトラクイズどころか、高校生クイズの参加歴も無い。
そんな彼に一体何が出来るのか。
-ここまで-
いきなり妄想ストーリー全開ですよ(笑)
早くもストーリーモードで続いて行きそうな予感です。
長くなったので続きは次回。
前回:理想のウルトラクイズ[1]・プロローグ
次回:理想のウルトラクイズ[3]・ミーティングでの出会い