第4CPコアタイムとは?

アメリカ横断ウルトラクイズと昔の高校生クイズが好きな管理人が気ままに書き綴るブログです。
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高校生クイズ2006沖縄大会の感想[3]

高校生クイズ2006の放送日まで、あと4日後に迫りました。(もう3日後か。)
今回、世界決戦のアメリカチームが英旅客機テロの影響で参加できなくなったそうですが、ネット回線を使って何らかの対応ができなかったのでしょうか?
「アメリカチームとの対戦は9月1日生放送!!」とかやったらスタッフは神。

さて、高校生クイズ2006沖縄大会@OTVの続き(3回目)です。
前:高校生クイズ2006沖縄大会の感想[2]

ステージ上の菅谷アナ。○×第2問の前に、「第一問の無条件パス権」を獲得した昭和薬科大付属チームに話しかけます。
彼らは第1問の問題を間違えていたそうな。(パス権持ってて良かったね。)

○×第2問。
「ここ沖縄県は、ハワイ州と姉妹都市関係を結んでいますが、那覇市もホノルルと姉妹都市関係を結んでいる。○か×か?」
なんだか、こっちの問題が事前番組ヒントの「世界」と近い気がする。

菅谷アナが叫びます。「正解はこれだぁー!!」
○!!

キャー!!と大声で騒ぐ女子高生。
答えの解説がよく聞こえません(^^;

準決勝に進出したのは19チーム。
バンザーイ!!の画でCMに入ります。ここまで18分。

CM明け。

準決勝進出おめでとうー!!と菅谷アナ。
「ただ、東京への道はまだまだです。
・・・一歩ずつ、東京へ向かって前進していただきます。」

準決勝は「前進3択クイズ」。
1問正解すると、少しづつ前へ進み、5問正解で決勝へ進出できるというもの。

この後、白熱した闘いが繰り広げられましたが(1問だけど)
当ブログでは時間の関係で省略させていただきます。
(ユーチューブで公開されて・か・・うわ何をすr)

準決勝の後、地元ローカルCMへ。

CM明け。

「ライオンスペシャル 第26回全国高等学校クイズ選手権、沖縄大会決勝戦を迎えました。」

決勝戦は"沖縄の夏の風物詩"、ウォーターヘッドスライディングクイズ。
コースは①高台のスタート地点、②ゆるやかな下り坂、③小さな池、④早押しボタンと、4つの構成で出来ています。
飛び込むのがちょっと怖い「下り坂」、
水しぶきを演出する「池」
この2つをどう攻略するかが勝負の鍵となりそう。

ここまで勝ち抜いたのは5チーム。
左から那覇国際、嘉手納、那覇国際、那覇国際、陽明の順。
那覇国際が3チームも残っています。

菅谷アナ、ここでも問題前に「根性~!!」の叫び声をさせます。
高校生も苦笑い?^^;

それでは問題。
「サッカーW杯ドイツ大会で日本が戦ったのは、ブラジル、クロアチア、あとひとつは?」

5チームが一斉にスタート!!
先に真ん中の那覇国際が池に飛び込むが、ボタンを押したのは一番左の那覇国際。
見事、「オーストラリア」を正解!!

次:高校生クイズ2006沖縄大会の感想[4]


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