いよいよウクライナ戦
10月12日、いよいよ東欧遠征最後の試合が行われます。
相手はシェフチェンコを要するウクライナ。
カウンターを主体とするチームだそうで、
ラトビア戦の様なミス絡みでの失点は避けたい所です。
日本は小野選手が怪我によりチームを離脱。
数少ないテストマッチで連携を確かめられないのは残念ですが、
先発が有力視されている松井選手に期待です。
ちなみに先週のやべっちFCでは、
松井選手のドリブルと浮き玉パスが”巧”のプレーとして取り上げられました。
今日のウクライナ戦で、どんなプレーが見られるのか注目です。
決戦を待ちましょう。