ウルトラストロングゲームの感想(1)
遅くなったけど、「ウルトラストロングゲーム」の感想です。
「ウルトラストロングゲーム」とは、
人気グループ「嵐」の5人がキャプテンとなって、各スポーツ界の有名人とチームを組み、豪州3000キロを移動しながら数々のゲームに挑むという、日テレ久々の大型番組です。
(3月30日夜9時放送済)
・オーストラリアロケ
やっぱり海外ロケは良かった。国内と違って画になりますね。
ゴールドコーストの砂浜、スカイダイビング、さとうきび列車など、
どれもオーストラリアならではの雰囲気を感じました。
・天国と地獄
勝ったチームはシドニーの夜景を見ながら豪華ディナー。
負けたチームは1000キロのバス移動と、両者の対比が強調されていました。
僕も勝ったチームの仲間に加わりたい・・・なんて思った(笑)
・良かったシーン
松本チームの罰ゲーム・1000キロのバス移動。
バスが夜通し走り続け、翌朝メンバーが目を覚ますと、そこは映えるようなゴールドコーストの海。
メンバーのテンションが一気に上がっていく姿は良かったです。
(小川直也を「おじいちゃん起きて!」と呼んでいたのは笑った。)
続きます。
237:2005春の特番特集〓
W杯アジア最終予選・日本対バーレーン戦の裏で、ひそやかに。
・日テレ
21:03「ウルトラストロングゲーム」
嵐のメンバーが、それぞれ男女アスリート1人&アイドル1人と、
4人1組のチームを作り、オーストラリア3000キロを縦断しながら、
「SASUKE&…